The Thinking Piece

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DROPCITY Via Sammartini 48 Milano - New design contemporaries in Japan ‘Obscure solutions’ by five emerging designers to invisible social issues
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The Thinking Piece ”Obscure solutions” - New design contemporaries in Japan 17-23. Apr. 2023 | @dropcity_org Milan Under the title "Obscure Solutions", the collective exhibition of emerging Japanese design practices will be held in Milan. Featuring thought-provoking objects, the exhibition sheds light on invisible social issues and encourages people to rethink the realities of the world we live. Following last year's successful showing in Tokyo, the exhibition continues to create meaningful conversations with the audiences. Many of today's social problems are not easily understood because of the complex interplay of diverse factors. Solutions conceived for one purpose may make the situation worse or create other problems. These problems cause a sense of powerlessness, and the very existence of the problem itself tends to be placed outside of people's awareness. The role of designers in this situation would be to provide more obscure solutions to these obscure problems. We+, Takt Project, Sae Honda, Satomi Minoshima, and Takuto Ohta bring their unique perspectives, offering "thinking pieces" to address challenges like waste disposal, changes in the living environment, the long-term loss of daylight, the relationship between nature and artifacts, and the difficulties inherent in design. @weplus.jp @taktproject @sae_honda_ @omushima @ohtatakuto -- 「The Thinking Piece」の第2回目のエキシビションとして、we+、TAKT PROJECT、本多沙映、蓑島さとみ、太田琢人の5組によるグループ展をイタリア・ミラノで開催します。今回は、社会的課題の中でも可視化されにくい事象に対する「Obscure solutions」をテーマに、各自の考察を作品を通じて提示し、世界を再考するきっかけを増やします。 今日の社会問題は、多様な要因が複雑に絡み合い、理解することが容易ではありません。ある目的のための解決策が、さらに状況を悪化させたり、別の問題を引き起こしたりすることもあります。このような問題は、人々に無力感をもたらし、時には問題の存在そのものが意識の外に追いやられてしまいます。こうした状況におけるデザイナーの役割とは、曖昧な問題に対して、より曖昧な解決策(Obscure solutions)を提供することではないでしょうか。本展に参加する5組のデザイナーは、廃棄物処理、生活環境の変化、日照量の低下、自然と人工物の関係、そしてデザイン特有の困難といった課題に対し、それぞれの視点から「考えるための作品」を提示します。 Graphic design: Junya Maejima @junyamaejima Co-curator: Takahiro Tsuchida @tt0
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3 years ago
ご報告が大変遅れてしまいましたが、 @thethinkingpiece は先日発表されたエル・デコ インターナショナルデザインアワード(EDIDA)日本ノミネーション2023において、ジャパニーズ・ソーシャル・デザイン・プロジェクト賞に選ばれました。今回の受賞は、この企画に賛同いただいたデザイナーのみなさま、ご協力いただいたみなさまのおかげです。どうもありがとうございました。こうした機会を励みに今後も活動を続けていきます。 @elledecorjapan @elledecor
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3 years ago
「The Thinking Piece」のトークイベント「Dialogue」、その第2回を10月1日17時から開催します。先日の「The Thinking Piece」展の参加デザイナー、主催チーム、ゲストが、デザインを通したさまざまな社会貢献の課題や可能性について対話。会場からの質問や発言も大歓迎です。予約・詳細は下記をご覧ください。 / 開催日時:10月1日(土)17:00~18:30(開場16:30) 会場:AXIS Gallery 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル 4F 登壇者:秋山亮太 / we+(林登志也+安藤北斗)/ 佐藤久美子 / 土田貴宏 / 原嶋亮輔 / 古舘壮真(MULTISTANDARD)/ 宮下渉 / 山田泰巨 / 山田能資(大蔵山スタジオ) / 吉泉聡(TAKT PROJECT) 観覧定員:80名 主催:The Thinking Piece 協力:AXIS Gallery 「The Thinking Piece(ザ・シンキング・ピース)」は、多様な社会課題に対してデザイナーに支援を呼びかけ、その発信の場をつくる非営利のプラットフォームです。ライターの土田貴宏、デザインスタジオ「we+」の安藤北斗と林登志也が中心となり、その活動を今年春にスタートしました。最初の取り組みとして、国内外19組のデザイナーによる作品を展示販売する「The Thinking Piece」展を渋谷のギャラリー (PLACE)by methodにて開催。その収益など200万円をウクライナや周辺国での人道支援のために寄付するとともに、リミテッドエディション作品などのコンテンポラリーデザインを間近で観られる機会をつくりました。「The Thinking Piece」というネーミングに込めた意味合いは「考える(ための)作品」。継続的な活動を通して、広い視野で思索するきっかけを増やすことを意図しています。 @ryotaakiyama01 @ryosuke_harashima @_multistandard_ @sooooohma @wataru_miyashita @okurayamastudio.design @taktproject @yoshinaoyamada @weplus.jp
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3 years ago
「The Thinking Piece」のトークイベント「Dialogue」がスタートします。第1回目は、先日の「The Thinking Piece」展の参加デザイナーと主催チームが、デザインを通したさまざまな社会貢献の課題や可能性について対話します。 来場ご希望の方は下記にてお申し込みください。 /event/3322644/ 開催日時:8月23日(火)19:00~20:30(開場18:30) 会場:AXIS Gallery 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル 4F 登壇者:AtMa(鈴木良+小山あゆみ)/ 荒木宏介 / we+(林登志也+安藤北斗)/ Gottingham / TAKT PROJECT(吉泉聡)/ 土田貴宏 / 本多沙映 主催:The Thinking Piece 協力:AXIS Gallery 「The Thinking Piece(ザ・シンキング・ピース)」は、多様な社会課題に対してデザイナーに支援を呼びかけ、その発信の場をつくる非営利のプラットフォームです。ライターの土田貴宏、デザインスタジオ「we+」の安藤北斗と林登志也が中心となり、その活動を今年春にスタートしました。最初の取り組みとして、国内外19組のデザイナーによる作品を展示販売する「The Thinking Piece」展を渋谷のギャラリー (PLACE)by methodにて開催。その収益など200万円をウクライナや周辺国での人道支援のために寄付するとともに、リミテッドエディション作品などのコンテンポラリーデザインを間近で観られる機会をつくりました。「The Thinking Piece」というネーミングに込めた意味合いは「考える(ための)作品」。継続的な活動を通して、広い視野で思索するきっかけを増やすことを意図しています。 今回のトークイベント「The Thinking Piece / Dialogue#1」では、「The Thinking Piece」展に参加したデザイナーを中心に、社会課題のためにデザインを通してできることを話し合います。例えばウクライナ侵攻のような重大な緊急事態に対して、デザイナーが貢献できることは限られているとしても、問題意識を共有し、展開の可能性を探ることができるはずです。9名がテーブルを囲み、できるだけリラックスした雰囲気で、多様なテーマについて対話します。 @atma_inc @kosukearaki @weplus.jp @gottingham @taktproject @sae_honda_ @tt0 @thethinkingpiece
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3 years ago
昨日、「The Thinking Piece」展の収益などから、 国境なき医師団(緊急医療チーム)とcare(ウクライナ緊急支援金)に100万円ずつ計200万円が寄付されました。内訳は「The Thinking Piece」展収益が1,764,130円、we+とmethodからの寄付金が235,870円となります。精算や寄付の手続きはmethodに対応いただきました。 19組の参加デザイナーのみなさま、当企画を様々にサポートいただいたみなさま、ご来場ご購入いただいたみなさまのおかげで、予想以上の金額を集めることができました。現在、ウクライナやその周辺国で行われている支援の手助けとしては僅かかもしれませんが、それでも実際に困難に見舞われている方のために役立つのは確かです。こうした行動の積み重ねが、やがて大きな力になっていく可能性を信じたいと思います。 The Thinking Pieceは、今後、トークイベントの開催やウェブサイトの開設などの活動を予定しています。新しい情報は、このInstagramからお伝えしていきます。 #thethinkingpiece Photo: @takumiota
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3 years ago
ご報告が大変遅れてしまいましたが、「The Thinking Piece」展は予定通りに終了しました。4月26日〜5月1日のエキシビション会期中から5月15日までの作品販売期間、計53点の作品を購入いただき、売上は総額2,250,000円、うちウクライナ人道支援への寄付額は1,764,130円となりました。想像以上の反響に主催者一同、驚いています。最終的な寄付金額と寄付先は後日、改めてご報告します。 この機会にご来場、ご協力、ご購入いただいたみなさま、情報をシェアしていただいたみなさま、そして作品をご提供いただいたデザイナーのみなさま、本当にありがとうございました。今後の「The Thinking Piece」の活動は、このInstagramにてお伝えしていきます。 #thethinkingpiece
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3 years ago
「The Thinking Piece」展の作品販売は5月15日まで @place_by_method ウェブサイトで継続中。TAKT PROJECTの「COMPOSITION」は、透明なアクリルの中に電子部品が浮かび、通電させることでLEDが光ります。電気製品のデザインが一般的に外装のデザインと同義であるのに対して、パーツそのものの構成がデザインになっている点が革新的です。一方、アクリルを使った作品を数多く残した倉俣史朗の作風を、現代のテクノロジーによって更新したようにも見えます。「COMPOSITION」はTAKT PROJECTの代表作ですが、海外含めて一般に販売されるのは今回が初めてで、上部にはブルーまたはイエローの色が浮かぶ特別仕様です。作品代金は全額寄付されます。 「COMPOSITION」 木を削り、家具をつくる様に、粘土をこね、器をつくる様に、素材からシンプルに家電をつくる方法はないだろうか? 複合材の様に、電子部品を素材と捉え、外装材となるはずだった樹脂と混ぜ合わせて固める。この素材は、電気が通る素材であり、電子部品が実際に機能する、プロダクトとして成立した素材でもある。素材がプロダクトに変わる境界線についての思索の試作である。 *出品作品は、本展覧会の趣旨に合わせた特別な仕様となります。 /collections/the-thinking-piece-limited-edition-items/products/takt-project TAKT PROJECT 吉泉聡を代表に2013年設立。既存の枠組みを揺さぶる自主研究プロジェクトを行い、その成果を国内外で発表・招聘展示。研究成果を起点に、様々なクライアントと「別の可能性をつくる」プロジェクトを具現化している。 @taktproject #thethinkingpiece Photo 1-5 Takumi Ota
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4 years ago
「The Thinking Piece」展の作品販売は5月15日まで @place_by_method ウェブサイトで継続中。荒木宏介の「ANIMA」は、彼がイギリスのRCA留学中に取り組んだ、命をテーマとした課題のための作品を起点とするものです。通常は廃棄される食材の残余物と漆を混ぜ、成形して表面も漆で仕上げた、自然素材だけでできた器。ある程度の実用性もそなえています。海外の主要ミュージアムに所蔵されるなど評価の高いシリーズで、今回、裏面には「FOR UKRAINE 2022」の文字が入っています。 ANIMA 私たち人間の自然との関わり方を見つめ直すことを目的に、食品廃棄物と漆を素材に制作した食器。食べものは物ではなく命であるが、食材の売買や食事の場においてそう強く意識している人は多くないように思う。家庭や産業規模で日々膨大な「食材」が廃棄され、それらが環境問題等の原因ともなっていることを認識しなければならない。私たちは生かされている自然の一部でしかないという謙虚さを持ち直すことが、食のみならず現在と未来の環境問題に対する上で不可欠だと思う。 荒木宏介 1988年生まれ。デザイナー。多摩美術大学卒業後、RCAを修了。効率を優先し均質的に発展する量産社会とその問題に、自然と共存共栄する人間味ある暮らしの風景を求め制作を行う。AnimaはV&A、MoMAに収蔵されている。 @kosukearaki 撮影 1,2太田拓実 撮影 3- 荒木宏介 #thethinkingpiece
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4 years ago
「The Thinking Piece」展の作品販売は5月15日まで @place_by_method ウェブサイトで継続中。Takramに所属するコンテクストデザイナー、渡邉康太郎の「Inscriptus ── 用のない砂時計」は、ずっと見ていて飽きることのない、2色の砂の色が混じりそうで混じりきらない、不思議な砂時計です。時間を測るためのツールではないからこそ、手にした時間の記憶が後々まで心に残りそうです。今回は色の違う2種類が出品され、ブルーはウクライナの国旗を連想させるもの。この作品の代金は全額寄付されます。 Inscriptus ── 用のない砂時計 時間を「計る」ためではなく、「忘れる」ための砂時計。あらかじめ決まった用途はない。Inscriptus とはラテン語で「書かれていない」の意。人によってさまざまな愉しみ方が生じる「用途の開かれたプロダクト」である。“用がない”ことはむしろ、用が規定されているものよりも、社会彫刻において重要な意味を持つ。コンテクストの原義、「共に編む」ための媒介として、使い手の創造性を刺激するものとなれば嬉しい。 /collections/the-thinking-piece-limited-edition-items/products/inscriptus-用のない砂時計 渡邉康太郎(Takram) コンテクストデザイナー。使い手が作り手に、消費者が表現者に変化することを促す「コンテクストデザイン」を掲げ、組織のミッション・ビジョン策定からアートプロジェクトまで牽引。慶應大学SFC特別招聘教授。 @waternavy @takram_ #thethinkingpiece Photo 1,2 Takumi Ota Photo 3,4 Yosuke Suzuki
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4 years ago
「The Thinking Piece」展の作品販売は5月15日まで @place_by_method ウェブサイトで継続中。歴史ある伊達冠石(だてかんむりいし)のエキスパート、大蔵山スタジオは外部とのコラボレーション作品も知られていますが、自らのデザインにも力を入れています。産出した状態では、表面は褐色や錆色で、内部は黒檀色なのが伊達冠石の特徴。石材をカットし、磨き上げながら、褐色と黒檀色が美しいバランスで現れるように仕上げると、素材の持ち味が際立ちます。キャンドルホルダー「SHED LIGHT」は高さ36.5cmと33cmの2本セットで、大きさ以上の迫力を感じさせます。こちらも代金は全額がウクライナ人道支援のために寄付されます。 「SHED LIGHT」 大地から伸びる一本の木のようなイメージで制作されたキャンドルホルダー「SHED LIGHT」。燈は長い間、太陽が沈んだ後の人々の活動やコミュニケーションにとって重要な役割を果たしてきた。希望と絶望が錯綜する人の世を照らす燈。しかし植物は今日も静かに大地から芽吹き、そして朽ちてゆく。 /collections/the-thinking-piece-limited-edition-items/products/%E5%91%A0zr%C6%92x%C6%92-%C6%92w%C6%92i 大蔵山スタジオ 世界的に珍しい表情を持った伊達冠石の採石、加工を自社で行う会社です。アート・デザイン・建築の分野で活躍するクリエイターの方々と協業し、さまざまな形で伊達冠石の力強さと美しさを世に送り出しています。 @okurayamastudio.design #thethinkingpiece 画像1,2 撮影 太田拓実
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4 years ago
「The Thinking Piece」展は終了しましたが、作品販売は5月15日まで @place_by_method ウェブサイトで継続中。進藤篤の「AMAHARASHI」は、天然の石とは思えないほど豊かで個性的な表情をもつ富山産の岩崎石を使い、その色彩や質感の魅力をシンプルに引き出したコレクションです。屋外では風化しやすい石のため、その魅力を室内で楽しめるようにシェルフやブックエンドなどとしてデザインしました。扱いの難しい粗粒砂岩ですが、高岡市の石材業者が製造に協力しています。 「AMAHARASHI」 富山・雨晴海岸に転がる大きな岩。この岩崎石は、粒子が荒く屋外で風化しやすいという理由で、長く日の目を浴びずにいた。岩を割ってみると、無骨な見た目から想像できないほど、美しい波間の模様を孕んでいた。この模様が成す延々と広がる海と大地の記憶を作品に収めた。砂の海を感じる肌触りと、淡く柔らかな色味を生かしたインテリアアイテムは、静かな佇まいをもつ。 /collections/the-thinking-piece-limited-edition-items/products/am-02-amaharashi_shelf_medium /collections/the-thinking-piece-limited-edition-items/products/am-04-amaharashi_bookend 進藤篤 / ATUSHI SHINDO 1991年生まれ。東京藝術大学大学院修了後、インテリアデザイナーとしてホテル・オフィス・大型商業空間等を設計する傍ら、個人プロジェクトを行う。身近な素材を見つめ直し、新たな価値観や美の根源を探る。 @atsushi_shindo #thethinkingpiece 画像1-3 撮影 太田拓実
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4 years ago
「The Thinking Piece」展は終了しましたが、作品販売は5月15日まで @place_by_method ウェブサイトで継続中。 @_multistandard_ のメンバーでもある秋山亮太は、発泡スチロールをオーブンに入れて加熱し、魅力的な質感をもつシリーズ「CRACK & SHRINK」をつくってきました。スツールもこの手法によるもので、大きな原型に少しずつ熱を加えていくことにより、歪みを抑えながら豊かな質感を実現。芯材などを用いずにスツールとしての強度をもたらし、構造的にも斬新です。表面の凹凸は適度に硬く、実際に座ることができます。またフレーム作品は、同様の質感をそなえた多様なグリーンのピースを配置したものです。ブルーはウクライナの国旗の色のひとつ、グリーンはブルーとイエローを混ぜた色でもあります。 CRACK & SHRINK 人工物でできた排他的な素材を使い別軸での可能性を模索した。本来均質に量産され消費されることを目的としたこの素材を、性質や生成における温度や時間を見直すことで、素材が本来持つ特性や現象で起こるプリミティブな変化を観察した。このマテリアルはオーブンの温度、素材の厚みや密度、塗料の配分量や濃度、湿度や気温、空気に触れていた時間など、様々な要因によりテクスチャーが変化する人為的操作が及ばない物質である。 「KRAKY」スツール ブルー/ホワイト /collections/the-thinking-piece-limited-edition-items/products/kraky — 「MIGA」 /collections/the-thinking-piece-limited-edition-items/products/miga 秋山亮太 / RYOTA AKIYAMA 素材の成り立ちや時代背景のリサーチを元に制作を行う。現代的な要素をフィルターにする事で価値観を更新し、それによって生まれたものが人や空間に作用する事で生まれる、新しい関係性や機能を生み出していく過程そのものをアートワークとしている。 @ryotaakiyama01 #thethinkingpiece 画像1, 9 撮影 太田拓実
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4 years ago