Passific Brewing

@passificbrewing

「海を越え、山を越え、ビールと旅するブルワリー」 茅ヶ崎にお店ができました! → @pepown.chigasaki 取扱店/グッズ/ビールの紹介はこちら↓
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. Pepownがオープンして2年を迎えました。 
 お店を始める時っていうのは旅に出る時と似たような感覚があって、それは好きなものや大切な道具をリュックにいっぱい詰め込んで、行きたいところや、やってみたいことを目がけて、地図を片手に飛び出すようなものだったなと。 ⁡ オープンしてから1年くらいはまさにこんな感じで、未知の世界に飛び出すようなわくわく感と共にがむしゃらな日々を過ごしていたように思います。 ⁡ 2年目くらいになると、ただただ楽しい日々というよりは、もっと自分たちの行動に意義を求めたり、周りの環境が変化するにつれてやりたいことが変わっていくような感覚がありました。もっとこうしたらいいんじゃないかとか、あんなことにも挑戦したいなとか、そういう気持ちが強くなるにつれて日々変化も求められます。 ⁡ 変化というのはとても前向きな言葉ではあるのですが、捉え方を少し変えると過去の自分の否定とも言えるかもしれません。なので、これは意外と辛く感じることもあるのです。 ⁡ 合同会社パシフィックはブルワリーとお店という2つの軸があって、どちらもビールが中心とはいえ役割や実際の業務は大きく異なります。それぞれに、プロフェッショナルなメンバーが揃っているとは思いますが(未熟な部分も多々あります)それ故にやや分業の意識が強くなっていました。 ⁡ 総勢10人にも満たない会社なので、これはもったいないなと思い、この数ヶ月はその役割をうまく混ぜあわせるようなことに特に注力していて、その結果が、先に出た変化という形でよく表れていくようになりました。 ⁡ 過去の自分たちを時に否定しながら、より良い方向に向かっていく。当然この道のりは楽ではないのですが、なにより今自分たちが何を目指して、どうなりたいのか、そして自分たちと関わる人たちにどんな影響を与えたいのかということをより深く考え、実践していくいい時間になっているのではないかと感じています。 ⁡ そんな中、お店の2周年というのがタイミング的にもすごく良くて、ここまでの僕らの集大成となるような、そして日々足を運んでくれるお客さんに特別な体験をもって感謝の気持ちを伝えられたという思いで、スタッフ一同頭をフル回転させながらたくさんの準備をしてきました。 ⁡ 色々な偶然も重なり、想像以上にたくさんのゲストの力もお借りする形ではじまった2周年Week。ビールビンゴ片手に、飲んだことのない未知のビールに挑戦したり、たまたま居合わせた人と一緒に大瓶ビールをシェアしたり。また、たくさんのゲストが魅せてくれる新しい町の一面や、そこに集う人たちからなる希望に満ちた空間は見ていて本当に嬉しくなるものでした。 ⁡ Pepownが伝えたい、クラフトビールをはじめとした"いい酒"の魅力。そして町の最小単位とも言えるような酒場というコミュニティの姿。改めて、僕らが目指すべくはこれだったのだ!とスタッフ一同感じることができました。 ⁡ ご近所さんから、県外の方、1日をしっかり楽しんでいく人や、何日も足を運んでくださる方々。そして、一緒にこの場をつくりあげてくれた多彩なゲストの力なしではこうも素晴らしい日々にはならなかったかと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです! 年明けころから始まった準備にめげず、そして11日間という長丁場をトラブルなく走り抜けたスタッフのみんなも本当にありがとうございます! ⁡ ⁡ 「人と町、間にあるのが僕らと酒」 ⁡ ⁡ 3年目のPepownも、よろしくお願いします🍺 Special Thanks @tyson.pizza @sanity.gakudai @parlor_okumura @ayayaaaannn @rahende.tomoe @newrose_curry @giraffegeneralstore @yang02 @__umu.__ @pepown.chigasaki ⁡ #pepown #passificbrewing #クラフトビール
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25 days ago
. ⁡ おかげさまで今月で醸造開始から丸4年が経過。せっかくなので4年経って思うこと、書いてみました。文字数の都合で序文は一部省略、フルverはnoteにあります。 ⁡ - ⁡ さて、昨年取り上げた"ビール味"と"クラフトビール味"というキーワードについて少し。醸造所の数が間も無く1,000を越えようとしていて、僕がこの仕事を始めた2012年に比べておよそ3倍にまで増えたということになります。クラフトビール絶好調じゃん!と思う人もいるかもしれませんが、実際はどうでしょうね。クラフトビールという言葉が浸透していくにつれて、その表面的な部分だけが取りただされるようになったとも思います。要は、味などの雰囲気の部分。IPAとかセゾンとか、地元のフルーツつかったビールとかやってたらクラフトビールでしょ?っていう空気。ラベルがおしゃれで、ストーリ重視のブランディングも欠かさずに。なんてものは、もう誰でも簡単にできてしまうのです。他の多くのビジネスと同じで、それぞれの分野のプロフェッショナルが集まればお手のものです。そうなると、何が勝敗を握るかというと資本力。カネがあるデカい会社が存在感を増していきます。クラフトビールがもっていた本来の性質...どこいった?って話しになる訳で、僕はほんとうにこんなことがくだらないと思っています。 とはいっても、クラフトビール像はほんとうに人それぞれで、これをどう捉えていくべきか、即ちそれは僕たちが何を指針に進んでいくか..みたいなことを日々考える訳です。 ⁡ で、最近僕がよく考えていることが、"そのビールは未来に向かっているか、過去に向かっているか?"ということ。 ⁡ 例えば、20年前のある地点からクラフトビールをみたら進化の連続です。新しいスタイルも無数に生まれ、新品種のホップや、新しい酵母株、醸造をコントロールするための技術や製品...など。言い換えると、過去には存在していなかった"未来の飲み物"みたいな性質は確かにあるかと思います。 ただ、あるべくクラフトビールの姿をよく考えていくと、それは決して未来の飲み物ではなくて、むしろ過去にどれだけ遡れるかということが大切なのではないかと思うのです。 これは別に、伝統的なスタイルが正義とかそういう話しではなくて、例えばHazy IPAなんかでもその"過去性"というのが重要になってくるのではと。 ⁡ なんの話し?って感じだと思うのでもう少し噛み砕いていくと、未来≒工業化で反対に、過去≒手つくりとも言えるかと思います。 過去から現在までの軌跡を辿ると、各家庭や村々で手つくりされていたビールがあって、それは垢抜けないものだったかもしれないけど、その地域性が反映された実に豊かな文化だったはずです。それが、産業革命を経て工業的な側面が強くなり、安く、広く、誰でも大量に手に入るようになったけど味わいは画一的、かつ品質は二の次...となっていったと。気づけば世界中で同じようなビールが大量生産されるようになって、こんなの面白くない!と自然に生まれたのが正に"クラフトビール"なんだと僕は思うのです。 ⁡ それなのに、昨今の多くのブルワリーってどんな感じでしょう?成長なきビジネスは愚の骨頂のように扱い、品質のためとか言いながら、ありとあらゆる化学製品でビールを汚染し、より多くの人のためになんて大義名分を振りかざして、大量につくったビールを平気な顔をして常温で流通させて嬉しいだろうか?結局は工業化を加速させているだけだし、10年もしたらクラフトビールも大手ビールも全て同じものになると思う。ただ味が少し違うだけ、それすらも大きな資本の前では太刀打ちできず全てが淘汰されるのではないかと。 ⁡ 僕がこの仕事を大好きな理由は、今時珍しい手つくりで本当のモノをつくれるから。これまでお金を払って買うことしかできなかったものを自分の手でつくれる喜び。例えば家でジンジャーエールのシロップをつくったり、スパイスカレーをつくってみたり、畑に種を蒔いたら芽がでるとか。本来自分で作ることのほうが自然のはずなのに、この世界ではそんなことすら忘れてしまうほどである。 ⁡ だから僕らこそが、小さな手工業に必死に取り組むべきだと思う。それこそが僕らの価値であり、これからの時代に必要になってくるものなのだと。工業化によって失われた、手つくりの小さな産業。大きな会社ではそんなことができなくなって、それをできるのが僕たちのような小規模ブルワリーなのだと。なにも小さな円を大きくしなくたって、良いんです。小さな円が増えればいいだけじゃないかと。あの吉村家だって、日本に一軒しかないんだから。技術や思いを次につなげること。そうすれば自然とその輪は広がって、より多くの人にちゃんと届くのだから。 ⁡ 小さな組織は本当に脆い。けど、弱くはない。なびかず、真っ直ぐに。5年目へ向かう、僕らの気持ちはこんな感じ。 ⁡ 文句ばっかですみません、でも気持ちは前に向いています!より良いビールと、明日のために。いつも応援してくれているみなさま、本当にありがとうございます。 ⁡ ⁡ #クラフトビール
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7 months ago
. 今週末はQueの17周年記念パーティーに参加してきました! ⁡ 今回も地元の人を中心に大人も子供も大勢集まって、ビール片手に畳みの大広間や芝生でのんびりと過ごすなど、穏やかな時間が流れていました。天気もよくて、ほんとに気持ちよかったですね。 ⁡ 僕が出会った時の店主の横山さんの年齢が、大体今の僕と同じくらいの年齢で、そして、Queの新生スタッフはその時の僕と同じくらいの年齢で、つまり彼らにとっては、今の僕が横山さんのようなもので(ややこし…)。 ⁡ ちょうど、10個ちょっとずつくらい歳が離れていると言えばわかりやすいですかね。そうすると、横山さんにも当時の僕からみた横山さんみたいな存在がいる訳で、当然その人にも…。 ⁡ なにが言いたいかというと、この茅ヶ崎という土地を中心にこうしてそれぞれの暮らしを紐解いていくと、同じような境遇が決して途切れることなく脈々と連鎖している訳で。 ⁡ それらは少しずつ変化もしながら、また次の世代へとバトンが渡っていくのだなと。会場には控え選手(子供たち)もたくさんいて、ということはこの景色はこれからも、少しずつ姿を変えながらずっと続いていくのだなと思うと、この1本の線の上に立っている僕らの役割というのもすごく重要なものなのだと思えるのです。 ⁡ 急になんだという感じですが、どこにいるのでもなく、この瞬間にだけ感じられる町の人とのつながりというのがありまして、そしてその場で流れている空気は何事にも変え難い、本当のことであり、その中心がQueという小さなお店であるということがなんとも誇らしく感じた、ハレの日曜日だったのです。 ⁡ ⁡ #que #passificbrewing #クラフトビール
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7 hours ago
. ⁡ 【Jungle Rhythm Paradise】 Style: Dancing Sour Ale ABV:4.5% ⁡ ドンドンッドドド♪ 「森、道、市場」の空気を目一杯楽しむべくつくった、明るくキャッチーなサワーエール。たっぷりのホップと乳酸発酵の爽快さ、そしてアクセントとしてつかった旬の柑橘がなんとも楽しげな雰囲気を醸し出しているビールです! ⁡ Illustlated by Keeenue ( @keeenue_ ) ⁡ ※業務店様向けの販売は5/26(火)を予定しています。 ⁡ —memo— ⁡ 「森、道、市場」の空気を存分に楽しめるような、明るく楽しげなサワーエールができました! ⁡ 愛知県蒲郡市で行われる、モノとごはんと音楽の市場「森、道、市場」へ今年も出店します!いつかは出たいなと思っていたイベントに、WHW!/EENYチームにお声かけいただいたのがきっかけで、今回で3回目の参加となります。 ⁡ このイベントは、物販あり、ごはんあり、ライブありと、いわゆるフェスの格好ではあるのですが、その言葉だけでひとまとめにしてしまうのはもったいないようにも思います。"市場"と名がつくだけあり、全国から集まる個性的な人々の活況に包まれていて、ただのお祭り騒ぎとは一味も二味もちがった文化的な側面も感じさせてくれる素晴らしい空間です。 ⁡ そしてそれは誰かがドンっ!とつくりあげた訳ではなく、参加者それぞれからなる結晶のようなものであり、つまりは僕らもその一端を担っているということになります。そこでなにができるか?といえば当然美味しいビールをつくること!あの青空の下、世界中の美味しいご飯を食べながら、もしくは生の演奏に肩をゆらしながら、そんなシーンで楽しんでもらえるようなビールを目指しました。 ⁡ ベースとなるのは乳酸発酵のサワーエール。2種の乳酸菌を組み合わせてフルーツのような香りを引き出しつつ、いつもより少し多めにホップをつかって仕上げています。酵母由来のトロピカルな印象が、ホップの香りを引き立て、また旬の甘夏を果汁も果皮も余すことなく加えることで、より爽やかかつ、鮮やかな飲み口となりました。 ⁡ 「森、道、市場」ならぬ「ジャングル、リズム、パラダイス」ということで。その名の通りの陽気なビール! ⁡ ラベルのイラストを描いてくれたのは、茅ヶ崎在住のアーティスト「Keeenue」です。この名前にピッタリのイラストをばちっと仕上げてくれました! ⁡ さて、今年も素晴らしい3日間になることでしょう。特別な時間をこんなビールと共に過ごしてくれたら嬉しいです! ⁡ ⁡ #passificbrewing #クラフトビール #森道市場
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2 days ago
. 【MU】 Style:Spacey Hazy IPA ABV:5.5% ⁡ 名古屋の「Kakuozan Larder」と「Early Birds Breakfast」によるスペシャルユニット「Sneaks」とのコラボビール。青空の下で飲みたい、爽やかでジューシーな味わいでありながら、ピリッとチャクラが開くような刺激をもったユニークなビールです! ⁡ ※業務店様向けへの販売は5/26(火)を予定しています。 ※ラベルの表記に誤りがあります。正しくは"Spacey Hazy IPA"です。 ⁡ ⁡ —memo— ⁡ 名古屋の「Kakuozan Larder」( @kakuozan_larder )と「Early Birds Breakfast」( @earlybirds_breakfast )によるスペシャルユニット「Sneaks」とのコラボビールができました! ⁡ Sneaksは愛知県蒲郡で行われる「森、道、市場」の時に結成されるスペシャルユニット。昨年に引き続き一緒にビールをつくることとなりました! ⁡ 毎回ユニークなアイデアをぶつけてきてくれるのはKakuozan Larderの丹羽さん。「今年は宇宙的なイメージがテーマで、でもやっぱりあの会場でスカッと飲める感じもありつつ、ピリッとチャクラが開くようなビールでお願いします!」と、150km超えの特大変化球のボールをいただきました。この感じはコラボレーションの醍醐味とも言えるでしょう。 ⁡ 会場の気候と彼らのスペシャルメニューのパイナップルハンバーガーとの相性をメインに据えつつ、その世界感も踏襲...ということで閃いたのはエキゾチックでスペイシーなHazy IPAというキーワード。なにそれ?って感じだと思いますが、ここまでくれば後は早いものです。 ⁡ どんなビールになったかというと、度数はやや低めで、たっぷりと使ったフレッシュなホップからオレンジや、マンゴー、そしてほんのりバナナのようなニュアンスがあり、またオーツ麦などのテクスチャーが組み合わさることで、まるで生絞りのジュースのような陽気さがあります。アクセントとして八朔のピール、そしてカルダモンをつかっているのですが、これがなんともいい意味でちょっとの違和感をもたらしてくれているようで、一口、また一口と飲みたくなる癖になる味わいです。 ⁡ ラベルの中の気になる存在は、創造主の"MU"さん。謎大きキャラクターですが、その全貌も徐々に明らかになっていくでしょう…。 ⁡ スペイシーで、スカッと飲めて、ピリッとチャクラが開くような、まさにそんなビール。世界観まで丸ごとお楽しみください! ⁡ ⁡ #passificbrewing #クラフトビール #森道市場
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3 days ago
. ⁡ 週末は長野まで。 ⁡ まずは長野市にできた「Field Ales」( @fieldales )のパブへ。 ⁡ 同門の後輩にもあたる、ワカイくんがはじめたブルワリー。醸造所は信濃町にあって、長野市にはパブをかまえる2拠点スタイル。それも一人で。ストイックだなあ。 ⁡ ビールは人と分け合えるように500mlちょっとの大瓶がメインで、もう少しカジュアルなやつは樽でも出しているそう。 ⁡ お店に入ってまずはPintというビールを1杯。名前のわりにパイントグラスじゃないけど、そんなことはどうでもよくなるくらい美味しい。少し苦くて芯を感じるやつでした。彼はとにかく、つくったビールを誰がどんな風に飲むかっていうのをすごく大切にしているのが伝わってくる空間。 ⁡ 他のビールも普通じゃ思いつかない変わったアプローチ(褒め言葉です)で、癖になる味わい。ヨーロッパの田舎で偶然見つけたブルワリーみたいな、そういう嬉しさがありました。 ⁡ ところ変わって、松本の「Interplay Brewing」( @interplaybrewing )へ。上田のDo Brewingでブルワーをやっていたモリタくんとそのパートナーでアーティストのゆうなちゃん( @lazypizzadelivery )が立ち上げたブルーパブ&ギャラリー。醸造はこれからなんだけど、先立ってパブとギャラリーが5月にオープンしたばかりです。 ⁡ 松本の街中にしては大きな物件で、少しうらやましくも思ったり。モリタくんはDJもやったり、カルチャー感漂う若者なんだけど、実は醸造をしっかり学校で学んでいたり、若いころから経験を積んでいたりと筋金入りのブルワーでもあります。やりたいことがはっきりしていて、なによりそれを日々楽しんでいる2人だから、きっとこれから街の人たちを巻き込みながら素晴らしい場所にしていくんだろうなと感じさせてくれました。 ⁡ そして、松本の夜に欠かせないのは「餐」( @san_matsumoto )ですね。この1年くらいみっちりと修行をしていたとやちゃんが惜しまれつつも今月で卒業。餐はとにかくストイックな職場だから、きっと苦労も多かったと思うけど、その頑張りはきっといつか自分に還ってくるということは、僕が先輩として唯一できるアドバイスといっても過言ではないかもしれません。 ⁡ 最後の一瞬まで、全く気を抜かずに仕事に取り組む姿勢は学ぶことばかり。最高のサービスをありがとう! ⁡ ニュースポットに新たな日々への旅立ち。そんな人たちに大きな活力をもらった良い週末でした。 ⁡ ⁡ #passificbrewing #クラフトビール
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5 days ago
. 【JAZZ'INN】 Style:First Flush Sour ABV:4.5% ⁡ 茅ヶ崎にある居酒屋「Que」の17周年を記念した紅茶サワーエール。乳酸発酵と和紅茶による甘く華やかな香りがありながら、スッキリとした味わいが特徴で、どこか懐かしさも感じられるノスタルジーなビールとなりました。 ⁡ lllustlated by Uno Yoshihiko ( @unoyoshihiko ) ⁡ —memo— ⁡ 茅ヶ崎にある居酒屋「Que」( @______que______ )の17周年を記念した紅茶サワーエールができました 。 ⁡ 今回で5回目となるQueとのビールつくり。これまで色々とつくってきましたが、やっぱりどこかにQueらしさは必要だよねということで、毎回色々と話し合いながらどんなビールにするかを考えています。Queというお店はいわゆるビアバーではないので、人それぞれいろんなものを飲んでいるのですが、どういう訳か人気なのはJavaティーハイと紅茶サワーなのです。どちらもある程度の年齢(40代くらいか)の人にとってノスタルジーな感情をくすぐる飲み物のようで、そこに理由があるのかなと考えています。 ⁡ ということで、今回は紅茶をテーマとしつつ落とし所は懐かしの飲料からサワーエールとしました。ジャワの茶葉などを使うことも考えましたが、各地で見かける和紅茶に興味があったのでまずはそれを色々試してみることに。産地や茶葉の品種によって当然味わいも変わってくるのですが、今回は一番甘く芳醇な香りの、鹿児島産のべにふうきという品種の茶葉を使うこととしました。 ⁡ ベースとなるビールもどこか紅茶のようなニュアンスのあるカラメルモルトやホップを組み合わせて掛け算的な発想にしつつ、水出しの紅茶を仕込み水としながら乳酸発酵でまとめあげました。 ⁡ 味わいですが、乳酸発酵由来の爽やかさと和紅茶の甘やかな香りが絶妙にマッチしていて、モルト由来のふくよかさもありつつ心地よい酸味から爽快さも感じられます。余韻に和紅茶の香りがふわっと口の中を駆け抜け、同時にあの青春の日々が思い出されるような味わいです。 ⁡ 紅茶のキャラクターを活かしつつもしっかりビールとしてのバランスも考えましたので、心地のよい酒場のお供にはもちろん、煮物とか揚げものなどとの相性も楽しめそうな仕上がりです。 ⁡ 時に新鮮、時に懐かしさのあるビール。あなたはどちらに感じましたか? ⁡ ⁡ #que #passificbrewing #クラフトビール
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6 days ago
. 5月になってあっちもこっちも大忙し。 ⁡ 差し迫った、「森、道、市場」に向け最終調整中! 今年も、Tyson Pizzaと隣同士で、遊園地エリアにて🎢 ちょっと面白い企画も織り交ぜたり、スペシャルなビールもあったり、みなさまにたくさん楽しんでいただけるかと🍺 ⁡ 畑の方も、この時期は元気いっぱい!まずはベースを整えて、これから種蒔きと定植と忙しくなりそうな予感! ⁡ 自然のリズムと人の活力に助けられ、心地よい慌ただしさが会社の中を駆け抜けているのです🏃‍➡️ ⁡ #passificbrewing #クラフトビール
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9 days ago
. GW前半の部はKeeenue( @keeenue_ )によるWalltake Over、そしてMoonlight Gear/Vivobarefoot( @moonlightgear_official / @vivobarefoot.tokyo )による販売会で幕あけ。 ⁡ ちょうど市内でもいくつかイベントがあって、町ごとぐるっと回遊していくお客さんも多く、いつにも増して人々の交流が盛んに行われていたように思います。 ⁡ 茅ヶ崎でアウトドアギア?と不思議に思う人もいるかもしれませんが、実はベースが茅ヶ崎のアウトドアな方めっちゃ多いのです。多分ライフスタイルとこの土地との相性が良いかなと。そういう意味でも、Moonlight Gearチームのおかげでこの町をぐっと凝縮したような風景が見ることができました。 ⁡ 壁画の公開制作も今年はみんなを巻き込むように行って、思い出の作品になった方も多いのでは? またまた、お店に命が吹き込まれたなと思うのと同時に、その様子を外から眺めていると、まさにPepown(人と町)だなぁと、しみじみ感じられました。 ⁡ これも、この場所を面白がって、商いをしてくれたり、それを目がけて足を運んでくれる方あってのこと。 ⁡ 人と町、その間にあるのが僕らとビール。繰り返しになりますがまさにこれこそが、Pepownなのです。 ⁡ GWもラストスパートですね!Keeenueの作品の展示も日曜日まで。壁画はずーっと残りますが、今しかないフレッシュな空気も是非味わいにきてください🍺 ⁡ ⁡ ⁡#moonlightgear #keeenue #pepown #passificbrewing #クラフトビール
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10 days ago
. 今週も2つのビールができあがりました! ⁡ ひとつ目はヨーロッパホップをつかったジューシーなペールエールのElle。 毎回ヨーロッパの中でもわりと新しめなホップを組み合わせながらつくっているビールですが、今回はHuell Melonという品種をメインに据えてみました。 その名の通りメロン系の香りが特徴のホップなのですが、酵母との組み合わせなどもありしっかりその特徴が表れていて、またヨーロッパホップらしいハーバルな印象も感じられることから、甘さと爽快さとのバランスがとてもよくとれているなと思います。 レモンをギュッと絞った地中海的な料理との組み合わせがとても良さそうな1杯です。 ⁡ ふたつ目はフラッグシップのPassific Lagerです! クラフトビールとしてのラガーとは?ということを軸につくっているこのビール。骨格はダブルデコションマッシングを行いつつ、ノーブルホップを主体としていますが、少しだけアメリカのホップを使用し、ドライホップなども行っています。 あくまでラガーらしさを保ったまま、でもクラフトビールとしての表現というなんとも矛盾を孕んだところが狙い所ではあるのですが、我ながら?絶妙なバランスで落とし込めていると思っています。1杯目にごくごくといくのももちろん、"クラフトビールの口"な時にも満足できる万能な一杯です! ⁡ ⁡ #passificbrewing #クラフトビール
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13 days ago
. 週末は栃木県真岡市で行われた「Gentle Hiker Stand」( @gentle_hiker_stand )に参加してきました。 ⁡ 市役所近くの平凡な河川敷が会場なのですが、僕らがつく頃にはもう行列が。昨年も度肝を抜かれましたが、なんと今年は600人もの方が列を成しいたのだとか!先頭の人にお話しを聞くと7時から並んでるそうで。出店者より早いとは...。 ⁡ そんな熱狂を生むのがガレージブランドと言われる、ようは小規模なアウトドアブランドの方々。マスプロダクトでは表現できないような独自の世界観の商品や、小規模だからこその小回りが効くアイテムなどが特徴です。 ビールの世界でいうところのマイクロブルワリーと同じような訳で、その外観も中身の構造もとてもそっくりだと僕は思います。 ⁡ ただ、各自のアウトドア活動(登山/ラン/カヌー/バイク/釣りetc...)をベースとしたモノ作りは、あくまで手段的であり、目的はまた外遊びへと繋がっていくということろはなんとも素晴らしく、ビールなんかだとおすすめの1杯!!で終わっちゃったりもするので、こういう点はすごく学びが多いなと。 ⁡ 僕らも、一杯のビールの先になにがあるか?ということを日々考え、表現していく必要があるのだなと思ったのでした。 ⁡ また今回は郡山のPirono Beerも出店を!公私共々長い付き合いなわけですが、一緒のイベントに参加するのは初めだったのでなんとも嬉しい出来事でした。 ⁡ 今年はフードもさらに充実して、会場をゆっくり楽しんでいってくれる方が多かったのがとても良かったなと。人々の熱狂と、朗らかな休日の河川敷のコントラストが印象的な、なんとも楽しいイベントでした🍺 ⁡ ⁡ #passificbrewing #クラフトビール
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19 days ago
. 雑誌掲載のおしらせ📚 先日発売した湘南スタイルマガジンの年間号「まちの本 湘南 2026」にて、湘南ブルワリーマップ内に掲載していただきました! 以前発売されたクラフトビール特集の際には”New Hope"という立ち位置で取り上げていただきましたが、あれからすでに三年が経ったと思うとあっという間でありつつも、濃密な時間のようにも感じてます。 今回の特集では東は葉山から、西は平塚まで。日頃から飲んでいただいているみなさまのおかげで、気づけばこのエリアはブルワリーが点在し、県外からいらした方は、その数に驚かれたりもしています。 そのほかにはさまざまなグルメやファッションなど、”今の湘南”が満載! みんな大好きな茅ヶ崎の町中華も掲載されていたりと、盛り沢山な本誌。 暖かな季節になり、お出かけ日和な今日この頃。次の行き先に"湘南"はどうでしょう。 見かけた際は、ぜひ手にとってみてください◎ #湘南スタイル
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20 days ago