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Asato Sakamoto
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◻️映画監督 ◼️映画『サクラマスのラストワルツ』2026年公開予定 ◼️映画『ミルクの中のイワナ』 2024年公開 *
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◼️一般社団法人Whole Universe 代表理事 ◻️Producer - 遠野巡灯篭木 *
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ようやく新作ドキュメンタリー映画『サクラマスのラストワルツ』劇場版のキーヴィジュアル解禁! 劇場公開は2026年秋に封切りとなります! 取材撮影がスタートした2024年から翌年、パタゴニアとで共同製作した40分の短編版を経て、いよいよ劇場公開に辿り着きました。劇場版は、95分の長編となり、さらにテーマを深掘りつつ流域の歴史を紐解きながら、サクラマスを通じて問いかける作品に仕上がったと思います。 キービジュアルは、秋田在住の美術家 永沢碧衣さんによって書き下ろして頂いた作品『還り道』(かえりみち)。昨年秋に一緒に中部地方のサツキマスや、北海道道南のサクラマスと向き合い描いて頂いた作品です。 この原画作品は、5月9日 (土) 〜 10月31日 (土)まで秋田県潟上市のギャラリーブルーホールにて開催される永沢碧衣 個展「記憶の堆積」にて、原画が展示されます。ぜひ会期中に鑑賞してください! まだ新作映画の情報の多くは、夏に向けて 解禁していくので乞うご期待ください! 作品名 :サクラマスのラストワルツ 上映時間:95分 / 言語:日本語 ジャンル:ドキュメンタリー 配 給:一般社団法人 Whole Universe 監 督:坂本 麻人 ■あらすじ 川から海へ旅立つヤマメは、やがてサクラマスとなって再び川へ帰ってくる。しかし海から森へ辿るその旅路は、近代社会によって大きく阻まれてきた。ダムによる川の分断、放棄される森林、合理化された産業、そして地球温暖化。経済発展の陰で失われてきた、サクラマスの生き様を通して問いかけるドキュメンタリー。 『サクラマスのラストワルツ』公式サイトは、プロフィールのリンクから。
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10 days ago
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🔥遠野巡灯篭木'26(トオノメグリトロゲ) in TOKYO 🔥 〈民俗・芸能・食・音楽――異界をめぐる旅〉遠野巡灯篭木(トオノメグリトロゲ) 今年は郷土芸能シシ踊り×ライブセッションが東京へ!! 精霊、獣、妖怪、死者の魂――目に見えぬものへの想像をめぐらせる「遠野巡灯篭木」東京で初開催。 「異界」と東京が接続する、一夜限りのライブセッション。 精霊、動物、妖怪、死者の魂まで、「異界のものたち」の気配が色濃く残る土地、岩手県遠野市。 カッパやザシキワラシといった伝承が記録されたこの地域には、いまも人間と人以上(モア・ザン・ヒューマン)の存在たちのあわいが息づいています。 「遠野巡灯篭木」は、そんな異界の地・遠野において、数百年の歴史を持つ郷土芸能と現代カルチャーを織り交ぜ、目に見えない存在たちへの想像をめぐらせるカルチャーツアー&ライブイベントとしてこれまで5年間に渡り実施してきました。 2026年は、遠野とここ東京を「異界」がつなぐ、新たな祭礼ライブを開催します。 現代における新たな「祭礼」として、音楽と踊りに身をゆだね、祭りと共に生きぬいてきた人々の祈りとたくましさを全身で体感するライブセッション――東京・渋谷のWWW Xに、これまでの遠野巡灯篭木でセッションを重ねてきた張山しし踊り、板澤しし踊りのふたつのシシ踊り団体と、DAISUKE TANABE、YOSI HORIKAWA、KUNIYUKI TAKAHASHI、そしてKOM_Iが一堂に会します。 —— ▼ 7月11日(土) 開催・会場はWWW X に決定!!! 🔥遠野巡灯篭木(トオノ メグリトロゲ)東京編 ’26 日程:2026年7月11日(土) 時間:16:00 開場 / 17:00 開演 会場:渋谷WWW X(〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル 2F) 🐴出演:張山しし踊り / 板澤しし踊り / DAISUKE TANABE / KOM_I / KUNIYUKI TAKAHASHI / YOSI HORIKAWA 🎫チケット: 前売 4500円 / 当日 5000円 / 学割 3000円 ※入場時ドリンク代別 / 御花代込スペシャルチケット 6000円 (御礼グッズ付き) チケット発売中‼︎ プロフィールリンクより、peatixにてご購入ください! ========================================= Artwork by Maki Ohkojima 主催:一般社団法人 Whole Universe 共催:株式会社富川屋 制作統括:TAPES PRODUCTION 協力:遠野郷早池峰しし踊り張山保存会、遠野郷板澤しし踊り保存会 助成:アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】
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18 days ago
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秋田魁新報社出版の新刊『クマが棲む街で』の装幀デザインを担当しました。表紙に使用されている作品は、永沢碧衣さん
@nagasawaaoi
の〈共鳴〉(2023年作)です。 もともと長年グラフィックデザイナーとして仕事をしてきましたが、最近は自身の映画関連のデザインが中心だったので、久しぶりに友人からご依頼いただいて取り組んだデザインワークでもありました。 昨今、多くの地域でクマの出没が問題になっていて、釣りや調査などのフィールドワークでも、緊張感が増しています。 本州のツキノワグマや北海道のヒグマの目撃情報が特に多い河川でも水中撮影をよく行っていますが、実は山や川でクマそのものに遭遇したことはほとんどありません。(足跡や木の爪痕は頻繁に目にします。) これは4人以上の複数人でフィールドに出ることが多いからなのかもしれません。さすがにどんな対策をしてもタイマンで勝てる気はまったくしませんし、無防備には変わりないので、できる限り大人数で遭遇を回避する作戦をとっています。もちろん、熊鈴、爆竹、熊スプレーなど最低限の対策はしていますが、地域によっては爆竹が逆効果になるという話も最近よく耳にします。結局、対策やその効果にも地域差があるのだと思います。 クマ騒動の本質的な解明や解決には、地域ごとの環境要因の違いや地域個体群の性格も大きく関わっているはずで、まだまだ時間がかかるし、一筋縄ではいかないのだろうと思います。それでも、現状への対策は進めていかなければならない。 ただ、駆除でしか応答できない未来を肯定したくない。一方的に駆除を否定したい訳ではありませんが、もっとクマや野生動物との関わり方に選択肢を増やしていけたらと思っています。 外来種やカワウの問題でも感じますが、生物が「問題」として立ち上がった瞬間に、駆除一択になってしまうことに、いつも不安を覚えます。自然界の問題が顕在化するまでには、とてつもない数のミクロな影響が積み重なり、相互作用しているはずです。何から紐解けばよいのか分からないほど複雑になるまで放置してしまっていること自体が、さらに問題を難しくしている気もしています。 本質的な解決を目指すには、やはり問題になる前から環境を面的にモニタリングし、定量化したデータを積み重ねていく必要があるのだろうと思いますが、研究や調査費用をどう支える仕組みをつくれるのか、その課題は、とても大きい。最近は、こんなことばかり考えています。 書籍は、秋田魁新報社(さきがけの本公式サイト)をはじめ、Amazonや楽天など各書籍サイトからオンラインで購入できるようです。
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1 month ago
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サツキマスの調査の2日後には、北海道に移動。今回は、新たにリサーチチームにアーティストの長谷川 愛ちゃんが加わり、永沢碧衣ちゃんと、澤木亮平くんとでサクラマス群横断フィールドワーク。 今回、初めて自家用車とフェリーで北海道へ。フェリーでは、電波こそ無いものの、広々とした客室に、大浴場、レストラン(シアターやゲームセンターなど)ホテルが丸ごと移動するようでした。 19:40に仙台港を出港して翌朝11:00に苫小牧に到着。そのまま道南の黒松内町へ移動。移動時間はかかるけど、飛行機の忙しなさ、レンタカー、機材引き取りなどの煩わしさが無く、ゆっくりと移動する時間は、出張ばかりの都市生活をしている自分に欠けている時間にも思えました。 今回のフィールドワークの目的は、サクラマスの産卵観察。本流支流含め、約一週間、川に通い続け、数日間単位の微妙な川の変化やサクラマスの振る舞いを観察する。 だいたい約200m区間毎に、サクラマスのほっちゃれ(産卵後の死骸)、これから産卵するサクラマスや、残留するヤマメのスニーカーたちもいるし、今年産まれた当歳魚もいる。このザワザワする騒がしさは、この時期特有のサクラマスの祭りの準備感がある。 川に立つ度に思うのは、目の前に映る物理空間に、生と死が繰り広げられているということ。 その生死には、誰かの後ろめたさも無い本当に純粋な死を迎えていくサクラマスたちがいる。 思い返せば、僕たちは、生物たち自身が命を全うする瞬間に立ち会うことが、ほとんど日常生活に無い。(イワナは、多回繁殖なので、いつ死んでいるかわからない) 今日この川に祀られていくサクラマスたちは、約2年前に生まれたヤマメたちなんだろうし、僕たちが昨年に朱太川で出会ったヤマメたちは、ちょうど今海にいて、また来年の春に川に帰って来る。 例えば、そこにいる1匹のヤマメの稚魚に出会うとして、育っては海に行き、帰ってくるまで約3年間の生なので、僕があと30年生きれたとしたら、あと10回も立ち会えない。そんなことを考えるようになったのも、お盆に出向いた岐阜県神岡で志田くんが僕に言った『イワナだと大体5、6年ならあと6回しか会えない』そんな言葉から自分の生に有限性を感じてしまう。 命を授かることも頂くことも僕たちの振る舞いを自然の摂理と言いたいけれど、今の自分の暮らしも自然の一部だと言い切れない自分がいる。本当は都市だろうが自然だろうが生と死は繰り返されているはずだろうし、食を通じても生き物たちの存在を受け取れるはずだけど、いつの間にか生き物たちの存在していた野生の文脈は消毒されるように綺麗さっぱり無くなっている。 逆に言えば、その命の後ろめたさすら不必要なものとして何処かに追いやってきたのかもしれない。恐れずに言えば、かつての僕たちは産業や生産者に全て押し付けてきたのかも。だけど生産者だって1匹1匹に尊さを感じていては種苗生産も飼育も処理もできないだろうから、生産者もきっとどこかに仕舞い込んでいるはず。僕たちの後ろめたさはどこへ? 人生において何を寿命として判断できるのかがわからないし、運命という言葉が全てを包括しているのも違和感を感じる。生を全うするとはどういうことなのか。死に様とはなにか。そんなことをエリアス・カネッティの『猶予された者たち』をなぞりながらサクラマスの死生観について書いたエッセイが、メディア『文化と生物学』に寄稿しているので、ぜひ見てください。 生死の世界を川の水を通じて全身でサクラマスたちの死に様を共有している感覚というのは、自分自身の生命感をキャリブレーションするようにも思えたフィールドワークでした。
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7 months ago
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9月下旬、以前に取材をきっかけに同行した京都大学生態学研究センター 佐藤拓哉 研究室の降湖型サツキマスの調査研究に今年は、来年公開予定の劇場版『サクラマスのラストワルツ』のキーヴィジュアルを手掛けてくれる作家兼猟師の永沢碧衣ちゃんとで作品制作を目的に参加してきました。 気がつけば、佐藤拓哉さんのサツキマス調査に同行するようになったのは、2022年の夏に映画『ミルクの中のイワナ』の取材がきっかけで、考えてみれば3年連続参加してます。初年度は電気ショッカー採捕、昨年と今年は、夜間の潜水調査。 今年は何が違うかと言うと、同行してくれたメンバーは潜水も、ましてや夜の河川に潜るのなんて初めて。また東北にはサツキマス(アマゴの降海型)は、分布していないので東北チームにとって、サツキマスを見るのは初めてだそうで。さらに夜特有の振る舞いを水中かつ魚たちと同じ視点に立つ経験を一緒に共有できるのが僕にとって何よりも嬉しい。 メンバーは、『サクラマスのラストワルツ』から撮影に参加してくれた澤木亮平くん、宮城県女川で活動している太田祐介くん、秋田県で活動している奈良悠生くん、パタゴニア軽井沢ストアの塚原慎斗くん。この縁は、みんな、イワナたちが繋げてくれました。きっと僕とサクラマス(ヤマメ)を繋げてくれたのもイワナたちだろうと解釈してます。 初日は、岐阜県神岡に前乗りして高原川漁協組合員の志田くん(元々は京大生態学研究センターであり、ヒダクマのメンバー)とサケマスの話をつまみに飲み明かし、翌日からサツキマスの調査サイトへ移動。日中は時間があるのでサツキマスをお目にかかれないかと流入河川に。上流域に行くにつれ、婚姻色のサツキマスの雄がそれぞれ淵にスタンバイして遡上してくる雌を待っている。山岳渓流に巨大なサツキマスがうようよしているこの光景はやっぱり異様。陸からのリサーチを終え、いよいよ夜の潜水に。 崖っぷちの林道を走り、夜の崖をザイルで降りていく。熊の心配もあるけど、こっちは総勢10名もいるのでとにかく賑やかに速やかに入渓。 昨年から始めて潜りだしたカメラマンの田中和也が水中でサツキマスを発見した途端に水面を割って僕に言った一言を思い出す。『これ全員が見たらきっと戦争は無くなるやろ』そのくらい水中世界にいるサツキマスには圧倒的な存在感があったんです。 本来は春に戻ってくるサツキマスたちが、ダムによって秋遡上になる。 もはや春に帰ってくるからサツキマス (皐月鱒)だとすると、ダム湖遡上が秋なので、モミジマス (紅葉鱒)と銘打ってもいいのではと。さらになぜ雄も雌も巨大化しているのか、これらの研究は、佐藤研の佐藤拓哉さんと研究生の山下くんが、現在研究中なので、今後解き明かされるのだろうと思います。 サツキマスの採捕に、DNAの採取もさすがの手捌きで、本調査がスムーズに終えたので、おまけにイワナの胃内容物も見せもらえました。ハリガネムシによって操作されたカマドウマがよく川にダイヴするのは、夜が多いようで(詳しくは映画『ミルクの中のイワナ』を見てください。)まさにイワナの口からカマドウマの足やハリガネムシが出て来たので、まさに陸と川の繋がりを体現するフィールドワークになりました。 2日間のフィールドワークの流れ 釣 → 温泉 → 飯 → 潜水調査 → 温泉 → 酒 → 寝 → 飯 → 釣 → 飯 → 潜水調査 → 温泉 → 酒 → 寝 → 終了。 また来年もサツキマスにお帰りなさいと伝えに行きたいと思います。調査研究に同行させてくれた佐藤研のみなさま、今回参加してくれた、みんなありがとうございました! ※夜間の採捕調査は、特別に県と河川を管轄する漁協組合の許可を得て調査しています。夜間に釣りや漁、魚を採捕することは禁じられています。 サクラマスのフィールドワークに続く。
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7 months ago
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9月1日発売のBRUTUS最新号 No.1038「釣りの入口。」特集にて、釣りと環境をテーマにしたインタビュー記事を掲載していただきました! 前作の映画『ミルクの中のイワナ』(2024年公開)の試写会で出会った村岡さんや平野太呂さんとのご縁から、BRUTUS web版で平野太呂さんとの対談や、翌年には二人が手がける水辺の同人誌「off the hook」へのエッセイ寄稿など、つながりを重ね、今回のBRUTUSは、釣り特集ということで、新作映画『サクラマスのラストワルツ』(2026年春公開予定)を通じて、サクラマスとわたしたちの世界について語らせていただいています。 ちょうど8月31日で、パタゴニアと全国12ヵ所を巡った短編版フィルムツアーが終わったこともあり、取材内容は劇場版に踏み込んだものになっています。 開けば飛び込んでくるサクラマスの群れは、北海道・北見市「北の大地の水族館」館長 山内創さんから映画の為に預かったお気に入りのシーン。アメマスがサクラマスの群れへ割り込んでくる瞬間がたまらなく好きな映画でも登場する場面です。
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8 months ago
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『ミルクの中のイワナ』から『サクラマスのラストワルツ』の製作を通じて、釣り人のみならず、漁協組合や研究者や行政の方々、そして多くの川やサケマスたちのことを一緒に向き合ってくれたチームのおかげでこの作品が完成しています。 メインカメラマンとして長年フィールドで撮影してくれた田中和也
@kazuya_tanaka_
とは、大阪で一緒にデザイン会社をやっていた時代から数えると16年、今一緒に映画どころか、ウェットスーツ着て川に潜ってるとは思いもしなかった笑。 新作のキッカケをくれたパタゴニアの小倉
@albert66ml_r.ogura
も、まさか地元の友人が繋げてくれたり、けど振り返ると小倉とは実は約10年ぶりの再会にだった。 さらに嬉しいのは、2023年9月に岐阜県飛騨市神岡で高原川漁協と開催した上映会に参加した1人でもあった澤木亮平くん
@sawaki_ryohei
が、カメラマン募集に連絡をくれて、カメラマンとしての経験値や技術よりもサケマスを愛してやまないかというバイブスが重要だったので採用しました笑。新作の取材にほとんど参加してくれた。 またストーリーの構成やインタビューに携わってくれたリバーウォークの若林さん
@riversea_walk
も、『ミルクの中のイワナ』がきっかけで知り合ってからfilm bookの編集長もやってくれて、さらにサクラマスとも向き合ってくれて(普段から向き合っているかもですが)水産、遊魚、保全を行き来する編集者)また、『ミルクの中のイワナ』にも少し撮影で参加してくれた山口雄太郎
@yutaroyamaguchi
も、今回前半の撮影に参加してくれたりと、イワナやサクラマスが縁の塊となって、繋がり作り続けてくれている。 今回は、機材協力としてsigma corporationからシネレンズ、望遠レンズやMEDIAEDGE株式会社からもAtomosのレコーダーをお借りして収録をさせて頂きました! まだまだ紹介しきれてない人たち多数ですが、まずは身近な仲間たちからでも。
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10 months ago
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『サクラマスのラストワルツ』予告編 #サクラマスのラストワルツ #サクラマス #ヤマメ
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10 months ago
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2026年春に劇場公開を予定している新作映画『サクラマスのラストワルツ』の特別短編版 (約40分)の試写会をパタゴニアとで、全国各地にて開催いたします! 流域そのものを表象する魚といえば、サクラマス。つまりヤマメです。本州にもヤマメが多くの河川で生息していますが、従来、それらの一部が海へ降海しサクラマスとなって最上流域まで遡上した時代がありました。戦後から高度成長期の様々な掘削、土地利用、発電、そして治水に重点が置かれたことで日本には約9万機の砂防ダムが設置され海との連続性を失ったことから河川に残留するヤマメとして陸封された現状です。もちろんダムの影響だけではなく、土地の発達によって陸封された者たちもいる。 それは前作『ミルクの中のイワナ』でも森田健太郎 教授(東京大学大気海洋研究所)が言うように「かつて太古の昔は、本州のイワナも海へ降りていた」と。そういうサケマスが自由に振る舞えていた時代に思いを馳せると、各都道府県の山間地域にヤマメやアマゴが生息しているということは、そこにもサクラマスやサツキマスとなって帰ってきていたかもしれないと想像することができる。 例えば、岩手県遠野市の宮守町鱒沢の地名にもあるように、かつて遠野にもサクラマスが帰ってきていた。青笹地区にも鮭の名がついた小さな橋もある。かつては、遠野の人々も厳しい冬を越え、春のお告げと共にサクラマスが海から遡上し、町や村の川を泳いで、早池峰山にまで帰ってきた景色がそこにはあったのだと思う。しかし1954年に完成した田瀬ダムによって、海と川が分断され、山間部の営みや暮らし、サケマスと共にあった風景を語る世代も減りつつある。 次々にダムが建設されていたその時代に何があったのか。私たちが引き換えに得たものは何だろうか。サクラマスはどこに向かうのか。私たちはもう一度サクラマスを私たちが住む世界に招くことができるのだろうかー。全国各地のフィールドを巡り取材を通じて、行きて帰りし失われたサクラマスの物語をいま語るべく、7月21日(月・祝) 熊本県の桜十字ホールやつしろを皮切りに、北海道、長野県、東京都、京都府、宮城県、福岡県を周ります。 今回のフィルムツアーは、特別に編集した短編版 (約40分)の作品となり、長編となる劇場版 (約100分)の公開は2026年の春に向けて制作中です。乞うご期待! あらすじ 海へ旅立ったヤマメは、サクラマスとなって再び春に川へ帰ってくる。森と海を繋ぐサクラマスの世界は、今、私たちの社会によって大きく阻まれている。近代化と共に分断された川、技術に頼る近代漁業、迫る温暖化、そして私たちがもたらしてきた複雑に絡み合う問題。もう一度、私たちは、サクラマスと共に川へ帰ることができるのだろうかー。かつて私たちと自然を紡いできたサクラマスの知られざる世界に迫るドキュメンタリー。 作品名 :『サクラマスのラストワルツ』 英語名 :A TROUT AND THE LAST WALTZ 監 督 :坂本 麻人 出 演 : 中村 太士 (北海道大学 名誉教授) 森田 健太郎 (東京大学大気海洋研究所 教授) 卜部 浩一(道総研さけます内水試) 坪井 潤一 (国立研究開発法人 水産研究・教育機構) 佐藤 拓哉 (京都大学生態学研究センター 准教授) 福永 真弓 (東京大学新領域創成科学研究科 准教授) 島田 克也 (一般社団法人 日本環境アセスメント協会 会長) 大熊 孝 (新潟大学 名誉教授) 有賀 望 (札幌市豊平川さけ科学館 学芸員) その他 編 集 :坂本麻人 共同構成:若林 輝 音 楽 :Daisuke Tanabe & Yosi Horikawa 撮 影 :田中 和也 , 山口 雄太郎 , 澤木 亮平 水中撮影:山内 創 , 草川 城樹 , 知来 要 , 坂本 麻人 , 田中 和也 イラスト:Paul Vecsei 協 力 :パタゴニア・インターナショナル・インク 機材協力:Sigma Corporation , MEDIAEDGE株式会社
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以前に記録映像を担当した「綴」-つづる展- Weaving the path of WONDER FULL LIFE」の会場音楽を担当したピアニストの平井真美子さんとの縁もあり、一緒に作品を作りました。 川でもなく魚でもないけど、久々に音という生き物、ピアノという生き物と向き合う時間は至福のロケでした! 即興で鳴る音がどんな環世界を知覚しているか。100年以上前のピアノたちが記憶している音はどうなのだろうとか、ピアノから鳴ってるのか、真美子さんから漏れ出ているのか、その音はどう消えてどう残るのか、そんなことを考えながら丸一日カメラを回す。 音たちと共に協奏するレンズは何がいいか。 ピアノごとにレンズを変え、Summicron 35mm 8枚玉と6枚玉、Summicron 50mmと90mm、Summilux 75mm。あとシネレンズ。 音と光とむきあうあの感覚、あの日に見たエロスとタナトスを舞う暗黒舞踏を思い出したり、昔OLAibiとこもって息が詰まりながら作ったあの映像作品の編集風景がよぎりながら、またあの感覚がやってきたって、どこか嬉しく懐かしくまだここにいるって感覚です。 この映像作品は、3月1日(土)兵庫県の芦屋市立美術博物館にて開催される「とあるひのこと 平井真美子」にて展示されます。 会期 : 2025年3月1日(土) 開館時間 ① 展覧会10:00-17:00(入館は16:30まで) ② ライブ18:00-19:30(入場は17:30‐) 会場 : 芦屋市立美術博物館 主催 : night cruising、芦屋市立美術博物館 出品・出演者 : 平井真美子 企画 : アレ企画 協力 : DAISY BALLOON、大脇千加子(WONDER FULL LIFE)、 Flysound Co.、PIANOPIA、サイトヲヒデユキ Photo by
@sai_photograph
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2023年7月に東京のヒューマントラスト渋谷の試写会を皮切りにスタートした上映会のべ30ヶ所を巡回し、晴れて24年4月から劇場公開し、8劇場、3つの国内映画祭、海外では、アメリカの3つの州含め10ヵ国の映画祭に正式出品など、怒涛の2年間でした。まだ終わった訳じゃないけど、昨日11月27日、渋谷WWWにて開催した上映会で、やっと1つのフェーズを締めくくれたような気がします。 舞台挨拶でも話に触れた現在渋谷のWWWは、元々はシネマライズという映画館。僕が直接思入れや関係がある訳じゃないけど、パートナーの有那にとって、とても縁のある思いれ深い場所。 『ミルクの中のイワナ』の配給のアドバイザーとして協力して頂いたのは有那の父である誠一さん。 誠一さんは、Buffalo’66やDowntown81など、様々な映画をプロデュースや配給していたという背景もあり、このシネマライズでは多くの映画を上映したと聞いていて、有那からも自慢げによく話を聞かされていたし、映画を作ろうっていう動機は、やはり有那の影響が大きい。とは言え随分と前から映像制作を生業にしていたけど、背中を押してくれたのは有那と陰ながら父の誠一さんだったなと思います。 2023年9月に有那と父の誠一さんとアップリンクの浅井さんに会いにいったことからロードショーの話がスタートして、随分と長く毎日のようにイワナの話をしている自分に飽きないのも驚いています。 今はシネマライズじゃないけれど、この同じ場所で自身の作品を上映できたことが何よりも嬉しく思います。 そしてなんと、ミニシアターではなくシネコンでの上映も決定しました!このキッカケもアップリンク吉祥寺のおかげです。12月6日から北海道では初の劇場公開となるイオンシネマ旭川駅前にて公開決定!詳しくはイオンシネマ旭川駅前をチェックしてください! また来年からは自主上映会再開します! 最後にWWWでの上映を企画してくれた
@hiroshi_haneda
さん、プロマネ権受付かつ弊社 理事
@shiii.2
ありがとうございました! ▼記録 (上映会) 栃木県・国際イワナ学会 2023 東京都・ヒューマントラストシネマ渋谷 北海道・FOREST FRIEND PARK 23 長野県・上田映劇 東京都・株式会社ティムコ 岐阜県・飛騨神岡・神和荘 山梨県・JFFAフライフィッシング協会 秋田県・ソウゾウの森 会議 岩手県・一関・en-nichi 北海道・SOUTH 2 WEST 8 宮城県・荒雄 アングラーズミーティング 山梨県・養老の森 京都府・FabCafe Kyoto 栃木県・Purveyors 桐生店 栃木県・LUNETTES (shozo coffee roasters) 山梨県・Terroir 愛と胃袋 山形県・SAKATANTO 京都府・Woodstick 岡山県・Victory Theater 岩手県・Campanella 秋田県・秋田市文化創造館 (団体・組合) 東京都・日本自然保護協会 北海道・全国内水面漁連 研究会 岐阜県・飛騨ブロック漁協 協議会 山梨県・山梨県漁業協同組合連合会 秋田県・役内・雄物川漁業協同組合 山梨県・早川漁業協同組合 奈良県・奈良県漁場管理研修会 山形県・山形県庁日本水産資源保護協会 京都府・久田川漁業協同組合 栃木県・栃木県庁 (劇場) 東京都・アップリンク吉祥寺 京都府・アップリンク京都 兵庫県・Cinema KOBE 大分県・ブルーバード劇場 大阪府・シネマート心斎橋 岩手県・シネマデアエル 愛知県・シネマスコーレ 東京都・シネマ・チュプキ・タバタ (映画祭) 東京都・東京国際ドキュメンタリー映画祭 2023 東京都・みくらしま環境映画祭 北海道・新・しんとく空想の森映画祭 2024 山形県・山の恵み映画祭 フォーラム山形 2024 (上映・ワークショップ) 北海道・Campers and Anglers 北広島 福岡県・Patagonia 福岡店 宮城県・Patagonia 仙台店 東京都・Patagonia 大崎店 (トークイベント・その他) 岩魚とわたしたち at SAKANA BOOKS FUJI & SUN 2024 ハンドクラフト展 2023 Photo (1-5) by
@yutaroyamaguchi
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遠野巡灯篭木’24 チケット発売開始!! 今年で4年目となるカルチュラルスタディツアー「遠野巡灯篭木(トオノメグリトロゲ)」を10月12日(土)から14日(月・祝)の3日間、遠野市近郊にて開催します。 かつて遠野を訪ねた民俗学者たちの眼を宿すように、参加者ひとりひとりが「遠野物語」を中心に、「死生観」や「妖怪」、「食」や「信仰」、そして「郷土芸能しし踊り」などの関心領域を能動的に散策し、土地の物語と旅の体験を共有するセルフ・ビルドツアーを実施。本祭事のプロデューサーこと、塚田有那の盟友でもあるドミニク・チェン氏のプロデュースされた遠野に根差す16名の多様に語られたオーディオガイドが新たなコンテンツとして登場。 そして期間中、遠野市中心に位置する「富川屋」では、遠野に色濃く残る死生観をテーマに4年前に制作した短編ドキュメンタリー作品「Dialogue with Anima」が展示上映されます。この作品は、僕自身が有那と初めて訪れた遠野で民俗学者の目をもち、まさに柳田國男を追体験したことから、この体験を映像のみならず実体験として伝えたいと思ったことから本祭事の「遠野巡灯篭木」となり、ここから映画『ミルクの中のイワナ』が始まったと言っても過言ではありません。 詳しくは、水辺の同人誌 「OFF THE HOOK 3/4」に寄稿した僕のエッセイ『シシとイワナ』を見てもらえれば。ちなみに、『Dialogue with Anima』は、『ミルクの中のイワナ』のカメラマン、田中 和也と作った作品です。 また12日(土)は、文化人類学者の石倉敏明氏を迎え、ドミニク・チェン、コムアイ、本祭事のプロデューサーの坂本麻人がトークイベントに登壇。 ハイライトとなる13日(日)は、昨年と同じ遠野・六神石神社を会場に郷土芸能しし踊りと音楽家たちの祭礼ライブを開催。 出演アーティストは、Yosi Horikawa、Daisuke Tanabe、Kuniyuki Takahashi、KOM_I、そして遠野巡灯篭木の原点でもあるドキュメンタリー短編映像作品『Dialogue with Anima』の劇伴に参加したアーティストでもあるSASKIAが初出演。 ********** ◾️12日(土) トークイベント 「魂の共異体としての遠野」 登壇 石倉敏明(文化人類学者・神話学者) 坂本麻人(映像作家・WholeUniverse代表) コムアイ(アーティスト) モデレーター:ドミニク・チェン(発酵メディア研究者・WholeUniverse理事) ◾️13日(日) 祭礼ライブイベント OPEN 14:30 - CLOSE 22:00 *ライブだけの参加も可能です。 張山しし踊り 板澤しし踊り DAISUKE TANABE KOM_I KUNIYUKI TAKAHASHI SASKIA YOSI HORIKAWA 「伝説は(略)文化の水準を異にした二つの部曲の新たなる接触面に沿うて現れやすい」と言った柳田國男をまるごと追体験できる3日間が今年も始まります! 詳しくは、プロフィールにリンクしている公式ウェブサイトへ。
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