東京都写真美術館|Tokyo Photographic Art Museum

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東京・恵比寿にある写真と映像を専門とする美術館 #TOPMUSEUM is a museum dedicated to photography and moving images in Ebisu, Tokyo.
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「W.ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代」 6/7(日)まで開催中 「これは客観的な本ではない。ジャーナリズムのしきたりからまず取りのぞきたい言葉は「客観的」という言葉だ。そうすれば、出版の「自由」は真実に大きく近づくことになるだろう。そしてたぶん「自由」は取りのぞくべき二番目の言葉だ。このふたつの歪曲から解き放たれたジャーナリストと写真家が、そのほんものの責任に取りかかることができる」 スミスによる序文写真集『水俣』(三一書房、1980年) W. ユージン・スミス《無題(認定患者の遺影を持つ親族たち) 》〈水俣〉より 1972 年 東京都写真美術館蔵 ©Aileen Mioko Smith - W. ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代 会 期|2026年3月17日(火)~6月7日(日) 時 間|10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで)※入館は閉館時間の30分前まで 会 場|東京都写真美術館 2階展示室 休館日|毎週月曜日(ただし5/4(月)は開館、5/7(木)は休館) - #東京都写真美術館 #topmuseum #Wユージンスミスとニューヨーク #ロフトの時代 #ユージンスミス #EugeneSmith #水俣 #minamata #恵比寿 #Ebisu #恵比寿ガーデンプレイス #YebisuGardenPlace
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14 hours ago
「W.ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代」 6/7(日)まで開催中 「ロフトというのは奇妙な場所だ。覚えておくこと、やるべきことであふれたメモや試し刷りのプリントがピンで貼られている。いつもそこには窓がある。それは、お湯が出ないアパートで仕事をしている私を誘惑してやまない。その空間に魅了され、私は息をのみ、微笑み、胸を高鳴らせ、思いこがれている。この3階のプロセニアム・アーチを通して上から下まで眺める。下では絶え間ない繊細な混沌が繰り広げられている。それは、観衆のリズムと習慣のうねりを見守るような気持ちに私をさせる。」 スミスからアンセル・アダムス(写真家)への手紙より(1958年11月) W. ユージン・スミス 《セルフ・ポートレイト》 1957年頃 ©1957, 2026 The Heirs of W. Eugene Smith 画像提供: Center for Creative Photography, the University of Arizona: W. Eugene Smith Archive - W. ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代 会 期|2026年3月17日(火)~6月7日(日) 時 間|10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで)※入館は閉館時間の30分前まで 会 場|東京都写真美術館 2階展示室 休館日|毎週月曜日(ただし5/4(月)は開館、5/7(木)は休館) - #東京都写真美術館 #topmuseum #Wユージンスミスとニューヨーク #ロフトの時代 #ユージンスミス #EugeneSmith #恵比寿 #Ebisu #恵比寿ガーデンプレイス #YebisuGardenPlace
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1 day ago
「W.ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代」 6/7(日)まで開催中 ……ユージンが撮影していた窓は、もとはハロルド・ファインスタインの暗室の一部で、黒く塗られていた。ユージンは誤って三脚を倒し、その窓ガラスを割ってしまった。彼が残った破片の隙間から覗き込むと、その鋭い縁取りが下の通りを縁取るように見えたので、そのままにしておいた。 ―ジム・ヒューズ(編集者、『W. Eugen Smith: Shadow and Substance』著者) W. ユージン・スミス 〈私の窓から時々見ると…〉より 1957-59年頃 東京都写真美術館蔵 © 2026 The Heirs of W. Eugene Smith - W. ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代 会 期|2026年3月17日(火)~6月7日(日) 時 間|10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで)※入館は閉館時間の30分前まで 会 場|東京都写真美術館 2階展示室 休館日|毎週月曜日(ただし5/4(月)は開館、5/7(木)は休館) - #東京都写真美術館 #topmuseum #Wユージンスミスとニューヨーク #ロフトの時代 #ユージンスミス #EugeneSmith #私の窓から時々見ると #恵比寿 #Ebisu #恵比寿ガーデンプレイス #yebisugardenplace
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2 days ago
【TOPコレクション Don't think. Feel.】 第4室 小林のりお〈ランドスケープ〉 東京郊外にある多摩ニュータウンの変わりゆく風景を切り取ったシリーズです。里山が切り崩され、古い家屋も取り壊され、次第に造成され、新たな建物が建てられていきました。小林は、自然と人工物が混ざり合い、時代と社会の変化と呼応するように変容していく風景に、俯瞰したような客観的なまなざしで向き合い撮影しました。私たちが日常のなかで見ている日々の風景も永遠のものではありません。小林の作品は、私たちが一時的で日々移り変わる風景の中に生きていることを示唆しています。 — TOPコレクション Don't think. Feel. 会 期|2026年4月2日(木)~6月21日(日) 時 間|10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで)※入館は閉館時間の30分前まで 会 場|東京都写真美術館 3階展示室 休館日|毎週月曜日(ただし5/4(月祝)は開館、5/7(木)は休館) #東京都写真美術館 #TOPMUSEUM #TOPコレクション #DontthinkFeel #TOPCollection #恵比寿 #Ebisu #恵比寿ガーデンプレイス #YebisuGardenPlace 小林のりお 《東京都八王子市南大沢》〈ランドスケープ〉より 1984年 銀色素漂白方式印画 《東京都多摩市聖ヶ丘》〈ランドスケープ〉より 1984年 銀色素漂白方式印画 すべて東京都写真美術館蔵
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3 days ago
【TOPコレクション Don't think. Feel.】 第4室 土田ヒロミ〈砂を数える〉、〈新・砂を数える〉 土田は〈砂を数える〉で、日本のさまざまな場所で群衆としての日本人の姿を、白黒の世界でとらえました。〈新・砂を数える〉では、デジタル技術を取り入れ、画像を加工して制作しています。人々が集まり群衆となることで、風景と同化するような匿名性を帯びますが、じっくりと目を凝らしてみると、社会を形成しているのは個々の集積であるということを再確認することができます。 — TOPコレクション Don't think. Feel. 会 期|2026年4月2日(木)~6月21日(日) 時 間|10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで)※入館は閉館時間の30分前まで 会 場|東京都写真美術館 3階展示室 休館日|毎週月曜日(ただし5/4(月祝)は開館、5/7(木)は休館) #東京都写真美術館 #TOPMUSEUM #TOPコレクション #DontthinkFeel #TOPCollection #恵比寿 #Ebisu #恵比寿ガーデンプレイス #YebisuGardenPlace 土田ヒロミ 《広島》〈新・砂を数える〉より 2003年 インクジェット・プリント 《東京》〈新・砂を数える〉より 2003年 インクジェット・プリント 《東京》〈新・砂を数える〉より 1996年 インクジェット・プリント すべて東京都写真美術館蔵
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3 days ago
「W.ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代」 6/7(日)まで開催中 本展では、アイリーン・アーカイブ*が所蔵する資料も数多く展示しています。 ロフトの時代と同様に、水俣においてもスミスは膨大なメモを書き残していました。スミスがアイリーンに宛てた手紙や置き手紙は、当時の状況を生き生きと伝えると同時に、二人の関係性や取材の様子を浮かび上がらせます。なかでも、写真集『水俣』のために準備された元原稿は、タイプライターによる文章の上に鉛筆で幾重にも書き込みが施されており、スミスが水俣での取材と表現にどのように向き合っていたのかを読み取ることのできる、極めて重要な資料です。 *アイリーン・アーカイブ W.ユージン・スミスとアイリーン・美緒子・スミスの二人が、3年間水俣で生活をしながら撮影した〈水俣〉全作品に関する著作権管理を行う組織として、1994年に発足。 - W. ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代 会 期|2026年3月17日(火)~6月7日(日) 時 間|10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで)※入館は閉館時間の30分前まで 会 場|東京都写真美術館 2階展示室 休館日|毎週月曜日(ただし5/4(月)は開館、5/7(木)は休館) - #東京都写真美術館 #topmuseum #Wユージンスミスとニューヨーク #ロフトの時代 #ユージンスミス #EugeneSmith #水俣 #MINAMATA #恵比寿 #Ebisu #恵比寿ガーデンプレイス #YebisuGardenPlace
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3 days ago
「W.ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代」 6/7(日)まで開催中 スミスは写真集『水俣』で「写真は小さな声だ」と記し、写真が間の意識を呼び覚まし、思考への触媒となりうると述べています。写真は現実の断片にすぎませんが、その断片が社会的変化を促す力を持ちうるという確信がありました。 また序章では、ジャーナリズムの責任は二つあり、第一の責任は被写体に、第二の責任は読者に対するものであると述べています。 - W. ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代 会 期|2026年3月17日(火)~6月7日(日) 時 間|10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで)※入館は閉館時間の30分前まで 会 場|東京都写真美術館 2階展示室 休館日|毎週月曜日(ただし5/4(月)は開館、5/7(木)は休館) - #東京都写真美術館 #topmuseum #Wユージンスミスとニューヨーク #ロフトの時代 #ユージンスミス #EugeneSmith #水俣 #MINAMATA #恵比寿 #Ebisu #恵比寿ガーデンプレイス #YebisuGardenPlace 撮影:新井孝明
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4 days ago
「W.ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代」 6/7(日)まで開催中 同時代の写真家が芸術表現へ向かったのとは異なり、スミスは「写真によって社会に対峙する」という報道的使命へと戻っていきました。 その手法は従来の報道写真の枠にとどまるものではありませんでした。被写体に寄り添い、光や構図の象徴的意味を重ね、物語的な編集構成によって社会の現実を提示するという点で、〈水俣〉はきわめて報道的でありながらも、同時に、ロフト時代に培われた芸術的感性を強く内包するシリーズとなりました。 つまり、〈水俣〉は、スミスにとって単なる「報道」でも「芸術」でもなく、その両者の緊張関係がせめぎ合う地点に成立した作品となったのです。 写真を通して社会の現実に向き合いながら、同時に写真を芸術的言語として扱う―その二重性こそが、スミスの表現の核心であり、彼が生涯かけて追い求めた理想であったといえるでしょう。 W. ユージン・スミス《無題(水俣湾の漁) 》〈水俣〉より 1972 年 東京都写真美術館蔵 ©Aileen Mioko Smith - W. ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代 会 期|2026年3月17日(火)~6月7日(日) 時 間|10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで)※入館は閉館時間の30分前まで 会 場|東京都写真美術館 2階展示室 休館日|毎週月曜日(ただし5/4(月)は開館、5/7(木)は休館) - #東京都写真美術館 #topmuseum #Wユージンスミスとニューヨーク #ロフトの時代 #ユージンスミス #EugeneSmith #水俣 #MINAMATA #恵比寿 #Ebisu #恵比寿ガーデンプレイス #YebisuGardenPlace
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5 days ago
【TOPコレクション Don't think. Feel.】 💡本展の出品作品を紹介💡 第5室 後藤敬一郎 後藤は、戦前から戦後にかけて名古屋を拠点に活動した写真家です。シュルレアリスムに傾倒し、戦後は前衛写真家集団「VIVI社」を結成。瀧口修造を中心に結成された日本主観主義写真連盟に加わり、精力的に前衛写真表現に取り組みました。加えて、ういろうで有名な名古屋の老舗菓子店、青柳総本家4代目社長としての側面ももっていました。 シュルレアリスムを背景とし、人体と自然物、造形物といった異なるテクスチャーをもつ素材を組み合わせたコラージュやフォトモンタージュによって、すぐれた作品を生み出しました。 — TOPコレクション Don't think. Feel. 会 期|2026年4月2日(木)~6月21日(日) 時 間|10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで)※入館は閉館時間の30分前まで 会 場|東京都写真美術館 3階展示室 休館日|毎週月曜日(ただし5/4(月祝)は開館、5/7(木)は休館) #東京都写真美術館 #TOPMUSEUM #TOPコレクション #DontthinkFeel #TOPCollection #恵比寿 #Ebisu #恵比寿ガーデンプレイス #YebisuGardenPlace 後藤敬一郎 《最後の審判図》1935-40年 ゼラチン・シルバー・プリント 《オブジェ-二つの石》1938年 ゼラチン・シルバー・プリント すべて東京都写真美術館蔵
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7 days ago
「W.ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代」 6/7(日)まで開催中 「Let Truth Be the Prejudice」展を経て、スミスは写真表現の核心―写真の真実性とは何か、人間の主観や偏見をいかに自覚しうるかを改めて見つめ直すことになりました。これらの問いは、やがて〈水俣〉へと連なっていきます。 1970年、編集者・元村和彦(1933-2014)と出会います。元村は、以前から日本の漁村を取材したいと考えていたスミスに、熊本県水俣市における公害被害の取材を提案しました。スミスは、1971年から約3年間、アイリーン・美緒子・スミス(1950-)とともに水俣の撮影に取り組むことになります。 スミスらによって撮影された〈水俣〉は1972年、『ライフ』誌でストックホルム国連人権環境会議に合わせて掲載され、大きな反響を呼びました。これらの作品は1975年に写真集『水俣』として出版されることになります。 石川武志《チッソ工場を見下ろすユージン・スミス》1971 年 ©Ishikawa Takeshi - W. ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代 会 期|2026年3月17日(火)~6月7日(日) 時 間|10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで)※入館は閉館時間の30分前まで 会 場|東京都写真美術館 2階展示室 休館日|毎週月曜日(ただし5/4(月)は開館、5/7(木)は休館) - #東京都写真美術館 #topmuseum #Wユージンスミスとニューヨーク #ロフトの時代 #ユージンスミス #EugeneSmith #水俣 #MINAMATA #恵比寿 #Ebisu #恵比寿ガーデンプレイス #YebisuGardenPlace
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7 days ago
「W.ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代」 6/7(日)まで開催中 こうしてテーマが現れてきた―伝統と変化、明日という無限の陰影を帯びながら それは、私がこの独特な質感をもつ場所をわずかに旅するあいだに、どうにか反映し得たすべてである これら〈抽象の中の認識〉というテーマは、互いに気づきを与え合うものだと私は信じている 〈認識〉そのものは、もしそれがしばしば押し付けられる“全体像”という狭い枠組みのさらに先の理解への導き手となりえないならば、知性としては乏しいものでしかない このエッセイは、肯定的なものだと私は思っている―それは称賛と危惧をもって記されたものだ それは私の思いであり、私の提言である そして私はここで(内省を重ねた末)自らの力の及ぶかぎり、「let truth be the prejudice」としたのである ニューヨークのジューイッシュ・ミュージアムで1971年に開催された展覧会「Let Truth Be the Prejudice」の会場内に掲示されたスミスによるテキスト - W. ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代 会 期|2026年3月17日(火)~6月7日(日) 時 間|10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで)※入館は閉館時間の30分前まで 会 場|東京都写真美術館 2階展示室 休館日|毎週月曜日(ただし5/4(月)は開館、5/7(木)は休館) - #東京都写真美術館 #topmuseum #Wユージンスミスとニューヨーク #ロフトの時代 #ユージンスミス #EugeneSmith #LetTruthBeThePrejudice #恵比寿 #Ebisu #恵比寿ガーデンプレイス #YebisuGardenPlace
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8 days ago
「W.ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代」 6/7(日)まで開催中 1969年以降、スミスは再びジャーナリズムへと回帰していきます。71年には、自身最大規模の回顧展「Let Truth Be the Prejudice」をニューヨークのジューイッシュ・ミュージアムで開催し、約600点の作品を展示しました。本展はスミス自身が企画したもので、後に日本にも巡回しており、東京都写真美術館では展示された当時の作品のほとんどを収蔵しています。 「Let Truth Be the Prejudice」は単なる回顧展ではなく、写真家としての責任と限界を引き受けつつ、報道の在り方に迫ろうとするスミスの姿勢を明確に示したものでした。写真という表現手段の可能性を最大限に引き出し、写真家が社会に対して果たしうる役割に挑んだ、記念碑的な実践であったといえるでしょう。 - W. ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代 会 期|2026年3月17日(火)~6月7日(日) 時 間|10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで)※入館は閉館時間の30分前まで 会 場|東京都写真美術館 2階展示室 休館日|毎週月曜日(ただし5/4(月)は開館、5/7(木)は休館) - #東京都写真美術館 #topmuseum #Wユージンスミスとニューヨーク #ロフトの時代 #ユージンスミス #EugeneSmith #LetTruthBeThePrejudice #ジミースティーブンソン #恵比寿 #Ebisu #恵比寿ガーデンプレイス #YebisuGardenPlace
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11 days ago