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音楽実感ブログ/カンノアキオ/YOU-SUCK/オノウエソウ/サムオブ井戸端話/SOMEOFTHEM OF PODCAST/あなたの2000年代を聞かせて/SOMEOFTHEM OF ZINE
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【📢おしらせ】 『SOMEOFTHEM OF ZINE vol.07 あなたの2000年代を聞かせて』を5/4(月)「文学フリマ東京42」R-66にて販売します🎉 11人のゲストに2000年代語りをしてもらいました。思いがけず重要な資料になった気がします。音楽中心ですが、サブカル好きな人たちにも届いてほしい!金額は¥1,500です! 収録内容 ・下北沢BASEMENTBARブッキングマネージャー 片山翔太『ネット掲示板で知ったACIDMAN公民館で聴いたTHE NOVEMBERS』 ・ジャガモンド 斉藤正伸 『失われた2000年代エンタメのロマンを求めて』 ・批評家、ライター 矢野利裕 『ヒップホップの流行,日本語パンク論争,2000年代クラブ現場の当事者話』 ・編集者 九龍ジョー 『ロストジェネレーションと2000年代と自分の地図』 ・身内音楽収集家 数の子ミュージックメイト 『地方都市のヒップホップ、ストリート、ファッション』 ・毛玉 黒澤勇人 『2000年代の即興演奏シーンから歌モノバンドができるまで』 ・ライター 姫乃たま 『地方としての2000年代下北沢、m-flo、ARTIMAGE』 ・さめない社交 『ほぼ日、京都パブロックシーン、失われた"照れ"』 ・トラックメイカー Hercelot 『渋谷TSUTAYA、トラックメイク、SOUL'd OUT』 ・ライター、バンドマン 張江浩司 『2000年代の地方インディーシーン、古典化するオルタナティブ』 ・NANANINE, Peach Peach Peach 川関浩司 『当事者から見た2000年代下北系とバンドロマン』 ZINEと最初と最後にはサムオブメンバーによる2000年代語りのスタートと、一旦区切りとしての総括も収録しております! なお、過去発表した『向井秀徳ZINE』をはじめとした『SOMEOFTHEM OF ZINE』シリーズもある分持っていく予定ですので、是非お手に取ってみてくださいね〜!! #文学フリマ東京
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19 days ago
SOMEOFTHEM OF PODCAST 第64回『2010年』特集(後編) カンノアキオとオノウエソウによるSOMEOFTHEMのポッドキャスト番組『SOMEOFTHEM OF PODCAST』を配信しています。こちらではその書き起こしを前編、後編に分けて掲載します。第64回はカンノとオノウエが運営するバンド・シシジュウロクの自主イベント「シシジュウロクノ2010」の開催を記念して、それぞれが思う2010年の音楽を振り返る「2010年」特集(後編)をお送りします。 カンノ:続いては僕からの選曲ですが、「J-ROCKを聴いていなかった」と話しましたが、これには理由があって、それにまつわる曲を聴きたいと思います。ASIAN KUNG-FU GENERATIONで「さよならロストジェネレイション」 カンノ:2010年6月23日リリースのアルバム『マジックディスク』収録曲。このあたりからアジカンがわかりやすく歌詞の面で社会的な事象を歌い始めます。じつは震災前からなんですね。 オノウエ:そうですね。 カンノ:このアルバムには「新世紀のラブソング」という曲が収録されていて、こちらは2009年にシングルで発表された曲ですが、こちらと「さよならロストジェネレイション」は社会的なことを歌いつつ、ラップのアプローチがされています。 オノウエ:ラップっぽいことを始めましたよね。 カンノ:僕個人にとっては後藤正文さんがラップをやり始めることがJ-ROCKの転換点の一つかなと思っていて。もちろん、それまでに曽我部恵一さんとか向井秀徳さんのラップアプローチもあります。でも、僕のなかで大きいのはメジャーレーベル所属のバンドのフロントマンがラップをやること。それが2009年や2010年に起こる。後藤正文による「新世紀のラブソング」や「さよならロストジェネレイション」でのラップ。あとはBase Ball Bearの小出祐介さん。ナカコーのソロプロジェクト・iLLがリリースしたコラボアルバム『∀』、こちらのリリースも2010年なんですけど、ここに「歌ってるんだBaby」という曲が収録されてまして、小出さんがラップをしています。 カンノ:さっき僕は「いろんな多種多様なラッパーが出てきた」と言ったじゃないですか。そしてロックバンドの人たちも「ラップがヒップだ!」と思い始めてラップをするんですよ。ここに大きな差が生まれます。ロックの人たちのラップがあんまり上手くないです。 オノウエ:アハハハハッ! 続きはnoteのリンク先(/some_of_them/n/nc9548a31def0)、ストーリー、ハイライトから。 #2010年 #後藤正文のラップ #J-ROCKから邦ロックへ #ずっとウソだった #2011年
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2 days ago
【あなたの2000年代を聞かせて】第12回ゲスト:なし(その②) サムオブメンバーが様々なゲストを招いて2000年代についてトークする連載。第12回で毎月連載としては一旦最終回とし、サムオブメンバーによる総括回を行います。(その②)では、カルチャーとノリで"業界"に対する憧れを強く持たせられた最後の時代が2000年代で、そこで真正面に夢を追うことができなかったカンノメンバーが自分自身を悔いました。 オノウエ:トータルで何人と話したの? カンノ:この回で丸1年。だから、我々抜きでいうと11人と話した。 オノウエ:カンノは11回全部に参加してるわけじゃん。この1年を通して2000年代観って変わった?それか、続けてきたことによって思ったことはある? カンノ:なんだろうなぁ~。愛してるし恨んでると思った。 オノウエ・YOU:アハハハハッ! カンノ:あんまりやる前と変わってないんだけど、2000年代がなければ俺は夢を見るとかせずに、普通に会社員として働いてたのにと思う。 オノウエ:それもすごい話だな(笑)。 カンノ:2000年代のサブカル性みたいなことを考えると、「いやいや僕なんて…」みたいな低姿勢とか、自分を下げてみせるみたいなものがあったと思うの。でも、これは一種のポーズだったんだよ。それに気付かずに「いやいや僕なんて…」とやってたわけ。そんなことを思いながらカルチャー的なものを摂取すると、「こういうことは仕事にするべきじゃない。趣味の範疇で楽しみながら、普通に仕事をするべきだ」って思うようになった。でも、自分を押し殺して一回会社員やってみた結果、仕事とカルチャーの両方を頑張るっていうことが自分には大変だった。 オノウエ:うん。 カンノ:会社員になるんじゃなくて、夢を追って、真正面に音楽をやる、お笑いをやる、表現をやるっていうことをちゃんとやるべきだった。すごい遠回りをしてしまった。ちゃんと戦略を立ててやってみて、うまくいったらそれでOKだし、うまくいかなかったら諦めがついた。自分の才能やできる努力に気付いて、やめるとかやめないを選べた。そういうところでうだうだしちゃったの。あと、うだうだしてる人が好きだったし。その結果、俺もうだうだしていた。結果として、今の生活、超いやだ。 YOU:嫌なのかよ(笑)。問題だらけじゃねえか(笑)。 カンノ:悔しい! オノウエ:話の流れ的には「うだうだして遠回りだったけど、今はこうなっててよかった」みたいな話かと思ったら…。 カンノ:全然違う。今、めっちゃ嫌だ。続けるとか諦めるとかちゃんと選べたらよかった。後悔してる。 オノウエ:それは話が重たすぎて、ちょっと受け止めきれないよ…(苦笑)。 続きはnoteのリンク先(/some_of_them/n/nd977eb933735)、ストーリー、ハイライトから。 #愛してるし恨んでる #いやいや僕なんて… #今の生活超いやだ #誰もその責任を取ってくれない #過去のIPをしゃぶりつくす
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5 days ago
SOMEOFTHEM OF PODCAST 第64回『2010年』特集(前編) カンノアキオとオノウエソウによるSOMEOFTHEMのポッドキャスト番組『SOMEOFTHEM OF PODCAST』を配信しています。こちらではその書き起こしを前編、後編に分けて掲載します。第64回はカンノとオノウエが運営するバンド・シシジュウロクの自主イベント「シシジュウロクノ2010」の開催を記念して、それぞれが思う2010年の音楽を振り返る「2010年」特集をお送りします。 カンノ:「シシジュウロクノ2010」という企画イベントを行うんですが、対バンの佐藤あんこ君、Hercelot君と出会ったのがだいたい2010年くらい。 オノウエ:そうですね。 カンノ:それと絡めて今回は「2010年」特集。「2010年の音楽ってどんな感じだった?」というのをお互い振り返ってみようと思います。前身番組時代に2000年代の各年を振り返る企画をやっていました。 オノウエ:やってましたね。「2004年」特集とか。 カンノ:これが意外と評判良かったんですよね。その延長線上的な意味で「2010年」特集をやろうと思います。2010年にリリースされた音楽を紹介しながら、その時代を語ってみようと思います。今回、僕とオノウエ君で2曲ずつ選曲しましたが、その前に、2010年オリコンCDシングル年間売上ランキングの第1位の曲から聴いてみようと思います。 オノウエ:2010年一番売れた曲はなにか? カンノ:お聴きください、AKB48で「Beginner」 カンノ:サビに入って「あっ、この曲か」とやっとわかった程度でしたね。 オノウエ:これが2010年の売上No.1。 カンノ:TOP10まで紹介していきましょう。 1位:AKB48「Beginner」 2位:AKB48「ヘビーローテーション」 3位:嵐「Troublemaker」 4位:嵐「Monster」 5位:AKB48「ポニーテールとシュシュ」 6位:嵐「果てない空」 7位:嵐「Løve Rainbow」 8位:AKB48「チャンスの順番」 9位:嵐「Dear Snow」 10位:嵐「To be free」 カンノ:この年から崩壊ですね。 オノウエ:そうですね(笑)。AKB旋風が巻き起こっているのと、嵐。 カンノ:AKBと嵐でTOP10を独占。オリコンランキングが機能しなくなりました。そして、TOP30までにアイドルじゃない人は坂本冬美、福山雅治、氷川きよし、EXILEだけです。 オノウエ:つまんねえ年ですね。 カンノ:アハハハハッ! オノウエ:なるほどなぁ~。 カンノ:っていうのもあって、2010年の音楽がなにも思い浮かばなくて。この年くらいから僕らもバンドをやり始めて、あんまり消費者目線で聴かなくなっていった。そしてランキングもこのザマ。 オノウエ:フフッ。 カンノ:僕個人は音楽については空白期間だった気がするなと思いつつ、2010年を象徴するような楽曲を2曲ずつ紹介したいなと思います。まずは僕からいきましょう。お聴きください、環ROYで「Break Boy in the Dream feat. 七尾旅人」 続きはnoteのリンク先(/some_of_them/n/n45c3becdb6a8)、ストーリー、ハイライトから。 #2010年 #オリコンランキングが機能しない #ヒップホップがおもしろい #韓流ブーム #サビのブレイクが全部ある
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9 days ago
【あなたの2000年代を聞かせて】第12回ゲスト:なし(その①) サムオブメンバーが様々なゲストを招いて2000年代についてトークする連載。第12回で毎月連載としては一旦最終回とし、サムオブメンバーによる総括回を行います。(その①)では、カンノメンバーがなぜ2000年代に固執していたのかについて、川関浩司さんがゲストの回で出た映画『花束みたいな恋をした』における2010年代の記憶が飛んでいる話から考えました。 YOU:川関さんとの2000年代話の上がってきた原稿を見たら、カンノがなんで2000年代に執着しているのか、その答え合わせみたいな言葉が出てきまして。 YOU:言ってしまうとつまんない話なんだが、楽しかった2000年代、対して2010年代以降っていうのがしんどかったという。 カンノ:1990年生まれの私たちは、2000年代が完全に10代。小学校5年生から大学1年生までの期間かな?もちろん、その期間が辛い人もいるのは前提の話なんだけど、基本的にこの期間は社会に出る前の環境、一種の村社会で過ごす期間で、最後の最後でやっと大学生になったときに地元を出て、プレ社会みたいなものをちょっと味わって終わるわけ。それが2000年代だった。そんなの超楽しいじゃん(笑)。 YOU:そうだね(笑)。 カンノ:だから、90年生まれっていうのが結構ミソで、すごくわかりやすく分けられちゃうんだよね。で、私たちの2010年代が20代っていうことなんだけど、学校生活を終えて就職して会社員生活になっていく。ここから延々と会社員生活が続くと思うじゃん。でも、僕はそれをドロップアウトしてしまった。そして、そのときのことをなにも覚えていない。 YOU:記憶がない(笑)。 カンノ:川関さんとのしゃべりでも出た話題だけど、映画『花束みたいな恋をした』の出会いの場面の象徴的な固有名詞って天竺鼠ときのこ帝国だったと思うんだが、ある程度お笑いは見ていたので天竺鼠のことは把握していたんだけど、きのこ帝国のことをなにも知らなくて。 YOU:その気持ちはわかる。俺たちが社会人なりたてくらいのときに流行ってたと思うんだよね。 カンノ:だから、わかんないじゃん。きのこ帝国がいつデビューして、どんな作品があって、いつ活動休止して。もう全部わかんない。で、目が覚めたら、その枠が羊文学になってた。 YOU:オルタナ女性ボーカルバンド枠がね(笑)。 続きはnoteのリンク先(/some_of_them/n/n389fea63370b)、ストーリー、ハイライトから。 #あなたの2000年代を聞かせて #2010年代がつまんなかった #花束みたいな恋をした #きのこ帝国のことを何も知らない #2000年代と2010年代の高低差
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10 days ago
SOMEOFTHEM OF PODCAST 第63回『本人キャラソン』特集(後編) カンノアキオとオノウエソウによるSOMEOFTHEMのポッドキャスト番組『SOMEOFTHEM OF PODCAST』を配信しています。こちらではその書き起こしを前編、後編に分けて掲載します。第63回は作詞作曲している本人がキャラクターを憑依させて歌っている楽曲を紹介する『本人キャラソン』特集(後編)をお送りします。 カンノ:続いての本人キャラソン。これはキャラの幕の内弁当と言いましょうか。 オノウエ:技のデパートみたいな(笑)。 カンノ:そうです、キャラの舞の海を紹介したいと思います(笑)。お聴きください、遊助で「わんぱく野球バカ 遊turing 湘南乃風」 オノウエ:遊turingってなんですか?(笑) カンノ:えっ?遊助のfeaturingは遊turingに決まってるだろ!「遊ぶにチャリング」だよ! オノウエ:チャリング…(笑) カンノ:3月11日リリースのアルバム『遊助世代』に収録されています。 カンノ:こちらの曲は2009年にリリースされていた楽曲を湘南乃風を遊turingしてリメイクしています。 オノウエ:すべての言葉が気になってしまいますね。 カンノ:遊助で「わんぱく野球バカ 遊turing 湘南乃風」 オノウエ:アルバムのタイトルは? カンノ:『遊助世代』 オノウエ:フフッ。 カンノ:『紳助世代』じゃないですよ。 オノウエ:そうですね(笑)。 カンノ:わんぱくと野球とバカですね。本人キャラがてんこ盛りじゃないですか。 オノウエ:そうですね。 カンノ:「お前はわんぱくで野球でバカだな」って言われたら、普通人は落ち込むと思うんです。 オノウエ:「お前って本当にわんぱくで野球好きでバカだよな~」 カンノ:「エ~ン!」 オノウエ:泣いちゃう(笑)。 カンノ:キャラが重なっている。 続きはnoteのリンク先(/some_of_them/n/n70109b6b2bee)、ストーリー、ハイライトから。 #わんぱく野球バカキャラ #本気な気がする #宇宙キャラ #佐野元春ザソングライターズ #落語ラップ
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16 days ago
【あなたの2000年代を聞かせて】第11回ゲスト:川関浩司(その④) サムオブメンバー(今回はカンノ)が様々なゲストを招いて2000年代についてトークする連載。第11回のゲストはPeach Peach Peach、NANANINEの川関浩司さん。(その④)では、音楽シーンから離れていた川関さんと渦中だったカンノメンバーでの2010年代の話と、バンドロマンが全盛だった2000年代の話を伺いました。 川関:カンノ君は2010年代はどうだったの? カンノ:2010年代は自分のことでいっぱいいっぱいの時期で、全然覚えてないんですよ。2010年代の記憶が全然ないんです。 川関:なるほどね。 カンノ:映画『花束みたいな恋をした』を見たときに思ったんですけど、あの映画は菅田将暉と有村架純が偶然出会って付き合って別れるまでを描いたものですが、2015年に出会って2020年に別れる設定なので、渦中としては2010年代の映画です。 川関:ほぉ~。 カンノ:で、出会いの場面で重要な固有名詞が2つあるんですが、それが天竺鼠ときのこ帝国なんです。天竺鼠の単独ライブに行こうと思ったが、いろんなことが重なって行けなかった2人がたまたま明大前の駅前で出会うんです。そこで終電を逃した2人は甲州街道を調布のほうへ向かって歩きます。 川関:うわぁ~、甲州街道…。 カンノ:アハハハハッ!で、カラオケに入るんですが、有村架純がきのこ帝国「クロノスタシス」を歌うシーンが印象的に差し込まれて、この出来事をきっかけに2人は付き合うことになる流れです。 川関:なるほどね。 カンノ:でも、僕はきのこ帝国のことをなにも知らなかったんです。この映画のなかである種、2010年代を象徴するアーティストとして出てくるにも関わらず、僕はこの人たちのことをなにも知らなかった。 川関:なるほどね、そこがごっそり抜けてるんだ。 カンノ:ガールズバンドでいうと、チャットモンチーがいて、ねごとがいて、SHISHAMOがいるなと思っていたらコールドスリープ状態になり、目が覚めたらきのこ帝国が飛んで羊文学になってました。 川関:それはおもしろいね~。じゃあ、当時はカルチャー的なものはあまり摂取していなかったんだ。 カンノ:この当時は勤めていた会社を辞めたいことしか考えてなかったり、やっていた音楽関係のことも全然うまくいかない時期だったりして。自分のことで必死な時期で、世間でなにが流行ってるとか見る余裕がなかったですね。で、コロナ禍になって、正直なところ、「助かった」という思いでした。 川関:つまり、20代を棒に振ったんだ。 カンノ:棒に振りました(笑)。 川関:ヤバいね~、そりゃ2000年代に呪われるわ(笑)。 続きはnoteのリンク先(/some_of_them/n/n4aa7895d924b)、ストーリー、ハイライトから。 #花束みたいな恋をした #きのこ帝国 #2010年代をなにも覚えていない #2000年代に呪われている #バンドマジック
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20 days ago
SOMEOFTHEM OF PODCAST 第63回『本人キャラソン』特集(前編) カンノアキオとオノウエソウによるSOMEOFTHEMのポッドキャスト番組『SOMEOFTHEM OF PODCAST』を配信しています。こちらではその書き起こしを前編、後編に分けて掲載します。第63回は作詞作曲している本人がキャラクターを憑依させて歌っている楽曲を紹介する『本人キャラソン』特集(前編)をお送りします。 カンノ:キャラクターソングというものがありますね。 オノウエ:はい。 カンノ:略してキャラソン。俳優さんや声優さんがアニメやゲームで演じた役柄で歌ってリリースされる。その役柄名義でリリースされることが多いですね。つまり、キャラクターに憑依して歌っている。 オノウエ:はい。 カンノ:基本、キャラクターって二次元ですよね。アニメのキャラクター、ゲームのキャラクター。これ、最近は三次元も増えてきてるのではないか? オノウエ:三次元? カンノ:自分で曲を作って歌う人、シンガーソングライターと呼ばれる人たちがいますが、たとえば歌を作るじゃないですか。なんかね、それをまた別のキャラクターを乗せて本人が歌っているというか。本人のキャラ化。 オノウエ:うん。 カンノ:最近、ちょっと多い気がしてきて。そういう意味での定義付け。特集のタイトルとしては「本人キャラソン」特集。歌う本人がキャラクター性を乗っけて歌っていく。そういう曲を集めてみたので、聴いてみたいと思います。 オノウエ:ちょっと聴いてみたいですね。 カンノ:では、お聴きください。valkneeで「ぷに」 カンノ:こちらは今年2月11日リリースのアルバム『Gear』に収録されています。 カンノ:この曲のMVにはダウ90000の吉原さんやセンチネルの2人とか出て、手の踊りをしています。で、このビデオのカメラワークが素晴らしいじゃないですか。引いたり寄せたりを繰り返して踊っている。これはかなりTikTok的だよねっていう。 オノウエ:うん。 カンノ:ここで鳴ってる音とか、valkneeのラップ、そういったカメラワーク、周りの人たちのちょっと過剰なギャルっぽい服装とか、センチネルの2人の趣味とは違うであろうヒップホップ的な服装。そういうことを含め、すべてがギャルで構成されたビデオであり、曲であると思っていて。で、改めてヒップホップとギャル性の相性の良さを感じたというか。なので、vaikneeという本人にギャル性を乗っけた、ある種のキャラクターソングとして聴けるのではないか。 オノウエ:そもそも本人がギャルなんだろうけど、曲とか映像にしたときにそれを1.5倍にしているのではないか?という話ですね。 続きはnoteのリンク先(/some_of_them/n/n89037a825d09)、ストーリー、ハイライトから。 #本人キャラソン #tiktok的なMV #ギャル性 #助演男優賞 #逆にキャラをやめる
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23 days ago
【あなたの2000年代を聞かせて】第11回ゲスト:川関浩司(その③) サムオブメンバー(今回はカンノ)が様々なゲストを招いて2000年代についてトークする連載。第11回のゲストはPeach Peach Peach、NANANINEの川関浩司さん。(その③)では、自分の特性がわかったうえで振舞える人が売れる世界に複雑な思いを持つカンノメンバーが川関さんに思いをぶつけました。 カンノ:僕が音楽をやっているなかでやりたいことがあって。2000年代のスペースシャワーTVでレギュラー番組を持ちたいっていう。あの空間は今、どこにあるんですか?(笑) 川関:今ないよね~。 カンノ:あそこで、音楽メディアが発信するサブカルチャーを教わった10代だったので。 川関:中央林間から見てたんだ(笑)。 カンノ:あの空間に憧れて自分で音楽を始めてみたら、もうそれは自分で作らなくちゃいけない時代になってました。ちゃんと憧れてたんですよね。 川関:ちゃんとベースをつくってやってたよね。 カンノ:そのときは見れてないですが、90年代からその素養はありましたもんね。 川関:バンドメンバーが日常生活をSNSで発信するとかの時代じゃなかったからね。だから、スペシャとかで見るしかなかったんだよね。 カンノ:リリースがないミュージシャンを見ることができたんですよね。とくに『熱血!スペシャ中学』ってミュージシャンの大喜利大会の要素とかあったわけで。 川関:そうだね。 カンノ:そこから派生して、テレビ朝日『虎の門』のミュージシャン大会でレキシの池田さんや、ウルフルズのジョン・B・チョッパーさんが出られたり。そういった空間を見ていました。 川関:あそこにしかなかったんだよね。 カンノ:それを今、自分でやらなくてはいけなくなって、そうなると発信がうまい人が強い時代っていうのが嫌なんですよね。 川関:うん。 カンノ:そのミュージシャン自体は発信が下手であってほしくて(笑)。 川関:お膳立てされた時代だったよね。 カンノ:そうなんですよ。それが自分自身のプロデュースがうまい人じゃないといけない世界っていうのがちょっと。自分自身の広告代理店性が高い人が売れるっていうのは、そもそも音楽なのかどうか問題というか。 川関:たしかに。 カンノ:なにかしらの天然性があったうえで、せいこうさんはじめ、番組スタッフたちもおもしろがって、それがお膳立てとなっていくというのは、僕が思う正しいおもしろミュージシャンをつくるやり方な気はするんです。ミュージシャン自身がおもしろに行くことは違う。その結果、数字を持った人が強いことになっちゃうのが嫌なんですよね。 川関:でも、今あれをやるのは難しいからね。 カンノ:悲しい~!おもしろいことを提示する人ってたくさんいますけど、全部セルフプロデュースですもんね。お膳立てされてる人がいないから、そこで零れ落ちてる人もいっぱいいると思うんですよね。 川関:可愛げがある人たちだよね。 カンノ:そうですね。それと毒性。可愛げと毒がある人。その両面がある人をテレビで見ていました。 続きはnoteのリンク先(/some_of_them/n/ndfc720bf6d1a)、ストーリー、ハイライトから。 #2000年代のスペースシャワーTV #自分自身の広告代理店性が高い人が売れる #可愛げと毒 #メタ目線 #する必要がないことをする
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27 days ago
SOMEOFTHEM OF PODCAST 第62回『生命保険CMソングクイズ』特集(後編) カンノアキオとオノウエソウによるSOMEOFTHEMのポッドキャスト番組『SOMEOFTHEM OF PODCAST』を配信しています。こちらではその書き起こしを前編、後編に分けて掲載します。第62回は新年度1発目!ということで良い感じのJ-POPを聴いて、それが生命保険のCMソングかクイズ形式で当てる『生命保険CMソングクイズ』特集(後編)をお送りします。 カンノ:では3問目いきましょう。お聴きください。ゆずで「虹」 カンノ:聴いてて、なんか悩んでましたね。 オノウエ:CMで使われてた記憶はあるんですが、中身はすべて忘れてます(笑)。 カンノ:どんなCMだったのか? オノウエ:ただ、保険のCMに使うにしては曲が壮大すぎる気がするんだよな。曲を聴きながら、どういうイメージが合うか考えていたんですが、スポーツ系のイベントのCM。 カンノ:やっぱりサビですよね。「越えて 越えて 越えて」 オノウエ:そういうのとWBCとかって合うじゃないですか。 オノウエ:保険のCMでなにか越えちゃダメな気がするんだよ。 カンノ:限度額?上限を越えて? オノウエ:越えちゃダメじゃん(笑)。 カンノ:ちょっとその予測はおもしろすぎない?(笑) オノウエ:なので、これは保険のCMではない。 カンノ:「限界を越えて」みたいなね。 オノウエ:そういう意味合いで別ジャンルのCMで使われていたんだと思います。 カンノ:ゆずの「虹」は…… 続きはnoteのリンク先(/some_of_them/n/n1730c055e25b)、ストーリー、ハイライトから。 #保険のCMでなにか越えちゃダメな気がする #Ineedyouプラン #歩く明治安田生命 カンノ:つまり「栄光の架橋」路線。大きいスポーツイベントのテーマソング。
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1 month ago
【あなたの2000年代を聞かせて】第11回ゲスト:川関浩司(その②) サムオブメンバー(今回はカンノ)が様々なゲストを招いて2000年代についてトークする連載。第11回のゲストはPeach Peach Peach、NANANINEの川関浩司さん。(その②)では、ロックとヒップホップの混ざるところと区別されるところ、バンドの構造がとても日本的であることついて語りました。 カンノ:僕はNANANINEをはじめとした下北系と言われるようなJ-ROCKを聴いてて、それと同時にクチロロ的なクラブミュージックを軸としたポップスも聴いていて。それで言うと、2000年代半ばくらいにJ-ROCK的なものを聴くことに疲弊していって、そのあたりからヒップホップを聴くようになります。そのなかでクチロロにも出会ったし、環ROY、鎮座DOPENESS、PUNPEE、イルリメとかも出てきて。そういう経緯もあって、2000年代はJ-ROCK的なものとヒップホップが出会う世界線みたいなことって考えにくかった時代だったと思うんです。 川関:たしかにね。 カンノ:そのときに意識のあったバンドマンたちもラップのアプローチをしていた時期もありました。2000年代後半くらいに。でも、バンドマンのラップのフロウって決まり切ってたんですよね。 川関:そうでしたね。 カンノ:それは自分のなかでも違和感があったんですよね。「あんまりうまくいってない気がするな」と。そうなると最適解がミクスチャーしかなかった時代とも言えるかなと思うんです。それに対して今はちゃんと混ざったと言えると思います。 川関:たとえば僕はVaundyは大好きなんだけど、彼は全部混ぜた世界観でやってるもんね。 カンノ:ロックの要素以外にも、たとえばBUDDHA BRAND「人間発電所」に影響を受けたラップ曲も発表していますもんね。その元ネタはインタビューでも答えてました。 続きはnoteのリンク先(/some_of_them/n/nb29b0f145584)、ストーリー、ハイライトから。 #ロックに疲弊 #バンドマンのラップのフロウ #音楽20年周期 #楽器を持ったらリアルをしなくてはいけない #バンドは形式で日本的
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1 month ago
SOMEOFTHEM OF PODCAST 第62回『生命保険CMソングクイズ』特集(前編) カンノアキオとオノウエソウによるSOMEOFTHEMのポッドキャスト番組『SOMEOFTHEM OF PODCAST』を配信しています。こちらではその書き起こしを前編、後編に分けて掲載します。第62回は新年度1発目!ということで良い感じのJ-POPを聴いて、それが生命保険のCMソングかクイズ形式で当てる『生命保険CMソングクイズ』特集(前編)をお送りします。 カンノ:2026年度一発目の配信でございます。春ですね。先週までは桜も咲いていましたが、雨も降って散ってしまい、葉桜になってきましたね。そんななか、どうですか?新生活はいかがですか?期待と不安で胸がいっぱいですか? オノウエ:フフッ。 カンノ:こちらの番組で紹介する音楽でほっと一息ついてくれたらと思います。ということで、みなさん、新生活はどうですか?保険の見直しは大丈夫ですか? オノウエ:いきなりそっちに行くんですね(笑)。 カンノ:春は保険の季節です。 オノウエ:新しい学校生活とかフレッシャーズとかじゃない(笑)。 カンノ:違います、命とお金の話をします。 オノウエ:そうですか(笑)。 カンノ:ということで、新年度一発目にふさわしい企画です。「生命保険CMソングクイズ」特集~! オノウエ:それは何ですか? カンノ:これから良い感じのJ-POPを流します。それが生命保険のCMソングかどうか当てるクイズ企画です。 オノウエ:生命保険のCMか~。 カンノ:人の命。家族、友人、恋人もそうですね。そういうものがテーマとして歌われる曲を聴くと、感情が揺さぶられるじゃないですか。 オノウエ:はい。 カンノ:なんかそれって生命保険のCMソングっぽいんですよ。 オノウエ:なるほど、ヒントですね(笑)。 カンノ:っていうことを踏まえて当ててもらえたらと思います。まずは1曲目、こちらの楽曲は生命保険のCMソングかどうか当ててください。Bank Bandで「糸」 続きはnoteのリンク先(/some_of_them/n/n6ebfe89335a7)、ストーリー、ハイライトから。 #春は保険の季節です #縦の糸プランはあなた #横の糸プランはわたし #いつかお父さんみたいにプラン #お母さんプランも
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1 month ago