松永せつ

@setsusetsuto

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またまた映画の話しで申しわけないのですが。 熊本の友人から、偶然同じ日に「オールド・オーク」を見ていたとメールがありました。 そこで最後のパレードのシーンの話しになり、お互い調べたけどわからなくて。熊本には電気館があるからええね!と、小さな映画館に拍手でした。 気になったので、今朝もう一度調べてみたら分かりました! 途中に出てくる美しい大聖堂はダラム大聖堂で、イングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿のかなり北部のダラム州にあります。ハリーポッターのロケ地で有名らしいのですが、、、 19世紀に炭鉱が開設され工業化が進み鉄道も引かれ、蒸気機関車を使用した世界発の公共鉄道だったようです。 ところが20世紀後半にほとんどの炭鉱が閉鎖されました。 そこで登場するのが「ダラム炭鉱労働者祭」です❣️ ヤッタ〜。このパレードが映画ラストのオマケ?に流れました。 この労働祭は、旗のパレードでブラスバンドが伴奏、政治演説があり、ダラム大聖堂で炭鉱労働者の礼拝が行われたようです。 イングランドすべての炭鉱が衰退し閉鎖されたにもかかわらず、このパレードは継続されているようです👏👏👏 これで謎はとけましたが、先日上げた文章でのラストシーンとは、このパレードではなく、最後にシリア人🇸🇾の父親が亡くなったことを知った町の人たちが、彼の追悼のために集まってくる、このシーンに胸打たれました。 人の死を悼むということ。親しい人ではなく、会ったこともない、ましてシリアで亡くなった人のために静かに集まる人たち。 今起こっている戦争というか殺戮には、死を悼むということはなく、ドローンを使いただ数としての死が、積み上げられるばかりです。恐ろし世界です。 わたしたちのくには、こういう世界感に相容れず長く生きてきました。この社会にも問題は山積みですが、少なくとも殺戮とは違う価値観で生きて来ました。 今、大きく変わろとするこのくにです。わたしたちも、楽しいパレードをして、しっかり意思表示して行きましょう❣️ 疑問を伝えてくれた友人に感謝。それぞれの地で元気にパレードいたしましょう💕
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8 days ago
やっとこさ「オールド・オーク」を見た。素晴らしかった! ケン・ローチ最後の作品というのは淋しすぎるけど、やっぱりチカラのある作品だった。 同じみのイングランドのさびれた町が舞台。古いパブに集う常連客。ああ物語が始まる。 もはや、一線を越えてしまった今の世界の現実を、鋭くけれども優しく描きながら、だんだん辛くなってくる。胸が痛み、自分に引きつけ考え感じさせられる。彼の映画はいつもそうだ、わたしの問題になる。覚悟しながらも引きつけられる映像。 そしてラストシーンに、ハッと目を見開く、そこに広がる世界の美しいこと。何気ない人の表情に動きに心洗われる。これは希望の映画だ。 今まで、ハッピーエンドではないが、キツくともラストに不思議と勇気をもらえるのが、彼の映画であり覚悟はしていたが、今作は、なぜか暖かい涙が出た。たまった涙を出してやった。 脚本家であるポール・ラヴァティとの強いタッグは、深刻化する今の社会に小さな風穴を開け、希望の光すら見せてくれた。 タイトルロールの後、しばらく立ち上がりたくなかった。回りの人にもそんな気配が。立ち上がって振り向くと会場は満席だ。 同じ時間と空間を共有した客席の人たちとは、不思議なつながりを感じたのはわたしだけかな〜。 ケン・ローチの魔法にかけられ映画館を一歩出ると、なぜか、まだまだ人間は大丈夫や!と思える自分が、五月の気持ち良い風に吹かれてへらへらしていた。 絶対、待望、次回作品! ☆テアトル梅田、シネリーブル神戸、京都シネマ☆上映中
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10 days ago
憲法記念日の昨日、扇町公園での改憲反対の集会とデモに参加! 雨模様の午後、主催者発表で、 4500人集まったとの事。 ほんまにようけの人が、思い思いのことばを手に、声をあげたり、ワクワクしたり。 自分の意見を言うことは、なんとすがすがしいことか。 けどです。2015年には国会前に安倍政権の「安全保障関連法案」に反対する人たちが、12万人(主催者発表)集まった。わたしもその中におった。すごいウネリのような、人のパワーにロケットみたいな気持ちになった。大江健三郎も健在でアピールの声が耳に残る。 あれから10年、もっとパワーを出さなあかん!敵は手強い、数のチカラと金の力。 真っ逆さまに転げ落ちる前に、できることはやろうと、大切なものは手放さへんと。 憲法9条の英訳は、よう分からんけど、新鮮で辞書引きながら声に出してみると、まさに新しく胸に響くし、世界に届けるべきやな〜と強く思うんよね。 若葉の季節、しっかり楽しみながら、ちょっと考えたり、調べたりして、今ならまだやれることあるから、それぞれの場でやりまひょやないかいな🧡🔥💚
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12 days ago
寒暖の差が励しいな〜と言いながらも、4月春となりました💖 去年、一昨年とこの時期日本にいなかったので、今年はゆっくりお花見ができました。桜だけでなく、白や黄色、紫色の花もあちこちで楽しませてくれます。 これも平和のおかげ!と呑気なことも言えない春です。 心強いのは、あちこちでのスタンディング・デモ! 若い人たちが、熱い気持ちやことばを手に、静かに立っています。おばさんたちは、ついついオシャベリに😅いや、こんなにたくさんの若者の姿に、嬉しくてたまらないのです。お察し下さい。 世界は一握りの独裁者により、狂ったように破壊と殺戮が繰り返され、木々や草花、動物たちも無意味に殺されています、 日本も、まったく同じ道を追随しようとする政権のトップを、許してはならない! 今、プラカードにひとつ書くとすれば「改憲反対」です。とにかく日本憲法を守ること。 たがが外れたように、次々出てくるおかしな法案、ナメてんのか!と叫びたい。 一人ずつ、出来ることをやって行きましょう☺️ 軽やかに、面白く、楽しく🥳 今なら大丈夫です。 そんな今、本を読んでいます。それが楽しい、嬉しいのです。人は生きている。生きてきた。困難でも淋しくても幸せでも生きている。 ①ヤマケイで連載されていたのを、時々読んでましたが、本になるのを知り、飛びつきました。 山野井妙子さん。クライマーです。とにかく強い、体力的にも精神的にも。そして心はひたすら静かで安定している。そんな心をどうやって育てたのか、憧れますが遠いです。でもカッと興奮したら妙子さんを思い出そう。そうしよう。ありがとう凪の人💖 ②ハン・ガンです。 1980年5月18日の広州民主化抗争から35年。あの時命を奪われた人たちのその後を、著者自身の取材により、生き残った人たちを通して語り、また生き残った人たちの声にならない声を、丁寧に大切に書かれています。 辛くてきつい鎮魂の物語は、読み進めるのにも体力がいります。少し間をあけて、とにかく逃げないで読み続ける。途中で投げ出すことはできない。衝撃的な内容ですが、そこはハン・ガンの純粋な世界感に救われます。忘れないこと、無かったことにしないこと。 作品に漂う気配が不思議に美しいのは、ことばに込められた彼女の魂が死者と重なり、愛に溢れているからなのか。また読みたくなる作家です💖 ③先日紹介した映画「決断する」の原作です。 著者はクレア・キーガン。1968年アイルランド生まれの女性作家です。 1985年、アイルランドの小さな町、クリスマスに近い日、寒さ厳しいなか慎ましく暮らす主人公家族。 ベースは、実在したマグダレン洗濯所での女性虐待であり、カソリック教会が運営し、政府からの財政支援も受けていたという事実。それが背景にあります。 映画を見てからの原作は楽しみ。読み始めると、ぐっと惹き込まれてしまう。そんなに長くない中編ゆえ大事に読み進めるが止まらない。 映像を思い出しながら、その背景にうなづき、どんどん引き込まれるが、読了と共に浮きあがるテーマに、心を揺さぶられる。キリアン・マーフィーの沈黙の演技に拍手👏 静かに深く染み込む作品ゆえ、彼女の世界をもっと体験したいです💖ありがとう。 またまた長くなり、すまんことです。お許しをば〜☺️
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1 month ago
昨日は雨の予報でしたが、今日しかないと出かけて来ました。 「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」 兵庫県立美術館 5月6日まで 平日の朝一番ゆえ、ゆっくり見られました。 今から100年近く前に 生まれた女性アーティストたちの 1950〜60年代の創作活動を見直す展覧会です。 作品と共に、彼女たちのプロフィールが小さく紹介されています。そこには彼女たちの強い意思が見えます。 関西では具体美術の展覧会がよくあり、そこで見かけた名前もありますが、同時代にこれだけの女性作家の作品を見たのは初めてです。彼女たちの挑戦が、なぜ埋もれていたのか?これも今回のテーマのひとつです。 一緒に行った友だちと会場ですれ違うと 「なんか好きな作品が多いわ!」 「ずっと見てたい感じがする!」 お互い興奮気味。気がつくと1時近くに、お腹もすくはずです。 だんだん人が増えて来た会場を後に、近くのJICAの食堂でランチをして岩屋駅へ。 梅田に出て、軽く旨い日本酒を飲んで帰りました💖 この展覧会は、東京国立近代美術館の後、ここ兵庫県立美術館にやって来てくれ嬉しい限りです😊 ちなみにシニア🈹がしっかりあるので、仲間たちは年齢確認できるものを持参して下さい❣️ 傘もささず、満開の桜にも出会い気持ち良き1日でした💕 ぜひ、先輩女性たちの作品に出会いパワーをもらいに出かけてくださいな🎉🥳🤩
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1 month ago
昨日はえらい雨の予報でしたが、今日しかないと出かけて来ました。 「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」 兵庫県立美術館 5月6日まで 平日の朝一番ゆえ、空いており、ゆっくり見られました。 今から100年ほど前、1920〜30年代に生まれた女性アーティストの作品が、ほぼ作家ごとに並んでいます。作家それぞれの紹介を見ながら作品に眼をやる。意思を感じる若い彼女たちの表情に、カッコいいな〜と。 よく言われることばですが、時代を感じさせない、いやそれ以上に新鮮な世界がそこにあります。 関西の具体派の美術は、何度か体験したし、そこで見た名前もありますが、あらためてこの場で再会できたこと、そしてその背景にこんなに多くの女性アーティストたちがいたこと、知らなかったな〜。なぜ知らなかったのか? そのことも、この展覧会の大きなテーマです。 一緒に行った友だちとも、会場ですれ違う時、お互い興奮して「なんか好きな作品多いわ!」 「ほんま、スーとからだに入ってくる気持ちよさ!」 気がつけば、3時間近く会場にいたみたいで、お腹すいた! だんだん人が増えた頃に退場。 近くのJICAの食事でランチをいただき、梅田に出て軽く日本酒で乾杯、雨に降られることもなく、桜も咲く道を帰りました。 この展覧会は東京国立近代美術館で開催された後、嬉しいことに兵庫県立美術館にやって来ました❣️ シニア🈹もあるので、仲間たちは年齢のわかる物を持参して下さい。お得で満腹な展覧会です😊
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1 month ago
あちこちで春の気配! 心もからだもうっとりする時節なのに、止まぬ砲火と狂った為政者たちの振る舞いに、世界は脆い時間をやり過ごしています。 待ちに待った映画を見に、京都シネマまで出かけて来ました。 「決断するとき」アイルランドの役者、キリアン・マーフィー主演の作品です。 netflixでピーキー・ブラインダーズをシリーズで見てから、彼の大ファンになりました✨ 彼がアイルランドの作家クレア・キーガンの本「ほんのささやかなこと」に惚れ込み、どうしても映画化したいとスタートした映画です。 アイルランドに実在した話しをベースに、日常のなかで知ってしまった理不尽な出来事に、人はどう向かいうるのか。 今の社会のあちこちで起こっいることであり、みな心の奥深くにしまい込んだり、見て見ぬふりでやり過ごしたり、何を恐れているのかも分からず無かったことにしてきた、様々な理不尽と言えること。 今まさに行われている殺戮に対しても、苦虫を潰すかのように忙しさにかまけている自分。 暗く寒く天気の悪いアイルランドの小さな町での出来事が、はっと今の自分に刺さります。 キリアン・マーフィーの、まさに息づかいが聞こえる演技が、ひたひたと迫ります。辛いよな〜 でも、ラストの彼の素晴らしい笑顔に、心洗われ胸に熱い火が灯されます。 つまりは、一人一人が決断し胸に熱い灯をともしていくしかないんやな〜と。勇気をもらいます。 残念、大阪での上映が無く。 京都シネマまで行き、もう1本見るつもりでしたが、1本で胸いっぱいになり映画館を後にしました。 帰りにバルの丸善に寄り、本の山に包まれフラッとしていたら、レモン🍋ケーキが置いてあり、 懐かしいバイカル特製とのこと。さすが京都丸善、オミヤゲに買って帰りました。 今、世界に起こっている理不尽に、いよいよ自分なりの行動を起こしたいと。この映画が背中を押してくれました😊 それにしても、キリアン・マーフィー、カッコ良すぎです💕
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1 month ago
ハン・ガン「回復する人間」を読んだ。 2024年、韓江ハン・ガンがノーベル賞の候補になったと知り、図書館に予約したら、しばらくして届いたその日のニュースで彼女が受賞したことを知った。 その「すべての白いものたち」は寒い白い話しで、うまいな〜と思ったけど染み込みづらかった。 しばらくして「別れを告げない」を読む。1943年の済州島4.3事件を背景に、小説家の主人公と4.3事件を生き延びた母の痛み、ドキュメンタリー作家だった友人との関係や、大きな存在の鳥。重曹的に重なる、激しい記憶と痛み。 読み終えたけど出口は遠かった。ハン・ガンは、わたしには遠いと、その時は思い、偉大な作家の前を通り過ぎたが。そして今回もう一度トライした。 「回復する人間」は7章からなる短編集。長編好きなので短編は久しぶりの感覚。毎日一章ずつ読み、最後の章はゆっくり2日かけた。 まいりました。あいかわらず激しく痛いけれど、すべての描写が上手いので、流されてゆく。突然ギュッときつくなるのがすごい。これがクセになるのかな〜。 大河を渡り、船着場で休み、また動きだし河を下る。 楽しい読書体験。 主人公や登場人物は、わたしに張り付き沈んでゆく。ふと韓国の地名が出てきて驚く。そうや韓国人のハン・ガンの小説を読んでたんや。頁を振り返ったり付箋を貼ったり長編のようだ。 これまで読んだ2冊は、こちらの心不足か体力で深く入れなかった。ハン・ガンという女性作家を得たことは、大きな誇りであり、豊穣な楽しみである。 春になるし、白くて寒い世界にも耐えられそうだ。軟弱なわたしがいうのも何ですが、読まな損ですぞ。同時代を生きる女性たちは特にね。 本の裏表紙の彼女の笑顔が、またよいのです💖 ああ、おいしかった😌
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2 months ago
寺尾沙穂さんを知ったのは、去年の秋、鳥取の汽水空港という店構えは小さいけれど、中に入ると海のように広く暖かい本屋さんの10周年の大イベント。 草花に囲まれた舞台で、次々登場するミュージシャンの一人、ピアノの弾き語りで歌う若い女性が、その人だった。 息子たちも出店するので、孫たちの子守をと馳せ参じた。いや大好きな本屋さんのお祭りにぜひとも参加したかったから〜。 あちこちのお店を、バギー押しながら回っていると、聞こえる素敵な声。何で知ったのか忘れたけど、タイトルが気になり本を手に取ってビックリ、著書は長い髪で歌う彼女だった。最近重版されたようで、今の時代には大事な本。 参政党の登場と共に、いたく叫ばれてる「移民」という言葉。 他国でもよく聞く「日本人ファースト」。その二つがタイトルに入っているこの本。読みだしたら止まらない。 ブラジル移民の話しはニュースでよく流れ、うちのおじいちゃんはハワイの移民やったとかも聞いたことがある。 本を読み進めると、日本はずっと「移民送りだし国」だったのだと知る。 満洲国成立後の満洲地域への移住が始めての国策であり、戦後の極度の食料不足や炭鉱閉山による労働者の移民も推進された。 貧困の中からより良い暮らしを求めての移住であっただろう。 家族もろとも何もかも捨て、新天地へ旅立つ人たちの思いや強さも感じるが、この本で語る人たちのあっけらかんとした姿に、新しい日本人像がふと頭をよぎる。 先人たちが残してくれた歴史を知ることが、新しい世界を知ることに繋がる。戦前も戦後も人の暮らしは繋がっているという、当たり前のことを気付かせてもらったこの本に感謝です。 悲しいかな、世界の空を銃弾が飛び交う今、遠い世界のできごととはいえない時代を生きている。 まだどこか呑気なのも、大切な憲法があるから。大切な暮らしと共に、しっかり守っていこう❣️
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2 months ago
今日6日公開の「オーロラの涙」をテアトル梅田に見に行きました! 大好きな監督ケン・ローチの映画製作会社が作った作品ゆえ、初日に見たくて飛んでった。テアトルの場合は基本一番前に座りますが、なんと今日はその最前列が全員女性たち、なんか嬉しくて💖また監督ローラ・カレイラはボルトガル生まれの女性です。 巨大物流センターで働くポルトガルからやって来たオーロラ。 移民の人たちが暮らすシェアハウスでのギリギリの暮らし。それでも回りの人たちは優しく、肉体的に過酷だったり酷い上司がいるわけでもないけれど、友だちはスマホ。ある意味、まったく現代に生きるわたしたちです。 それが壊れ始める。表面的には見えないオーロラの心が少しずつ少しずつ。。。 この映画は、新しいリアリズムの映画だと言える。 ラストぽっと心に暖かいものが、この微妙な人との気持ちの触れあいがうまい。 人間が壊れるか機械が壊れるか、今の職場や学校も、同じような空気があり、それがキツイんやろうね。 大丈夫!人は壊れやすそうで壊れないから。そのためには、やっぱり休むことが大事。 そばに軽く居てくれる人が大事。 ラストのヨーデルっぽい歌におくられて映画館を出たら、春の風が〜。 地味な映画だけど、この異常な世界の混乱のなか、小さいけど深く心が暖まる映画です☺️ ①13時30分〜 ②20時55分〜 淋しい1日2回上映ですが、行ける人は駆けつけて下さい。 まったくの個人的感想ざんす。 も一つ楽しみなのは、なんとケン・ローチ監督の最新映画が上映されま〜す💞 ✧4月24日公開!キャーお楽しみ
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2 months ago
久しぶりの雨に、大地も潤い、わたしの心も少し潤います。 理不尽な選挙の後、それなりに恙無く過ごしてはいますが、深い部分では渇水状態です。今まで信じてきたものや、大切にしてきたものが、ガタガタと崩れる予感に心がカサカサと音を立てています。 世界中のイクサというよりも侵略は収まらず、この国も転がるようにその世界に向かっています。 そんな時、変わらぬ小さな雑誌に勇気と潤いをもらいました。 「図書」は岩波書店の月刊紙ですが、大きな本屋に月末か月初めに行けば無料でもらえます😊 今月の表紙は、瀬尾夏美さんの「あわいの対話」風の谷のナウシカ「腐海の森とユパ」 写真では伝えらない、なんとも言えぬ淡い色が吸いこまれそうです。 おん ゆうじゅう さんの宣言も、膝を打ちます。 その他の目次の数々にも、暖かい勇気をもらいます。 「私たちは今、風の谷のナウシカ で巨神兵たちが世界を焼き付くした、火の七日間の前夜にいる」 という藤井一至さんの文章が刺さります。 色いろ考えたり、声も上げなければなのですが、自分でカサカサな心に水をやるためにも、降る雨やことばに助けられます。 どっかでナウシカも、変わらずスクっと立っていてくれるでしょう💖ありがとう。
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2 months ago
土曜日、服部緑地の梅があちこち咲いており蕾も可愛いくて、気持ちよく過ごす。 日曜日、朝早く雪のなか選挙に行ったら、おじいさんが出口がわからなくて転けそうになっていた。こっちですと言うと、安心して自転車で帰って行かれた。大丈夫かな〜 なんでこんな日に選挙をやるのか腹が立ってくる。 投票時間が終わったとたん、自民党の圧勝が伝えられ、すぐにTVを消した。出口調査てなんなん? 有権者をナメてる。 月曜日、朝刊には選挙の結果が場所を取る。わかっていたが現実を突きつけられ、ぼうぜんとする。生協からドーナツが届き、かぶりついた。熱い紅茶が身に沁みる。朝から身に沁む事が多い。 火曜日、気が沈むので映画館に行く。「黒の牛」今週末までらしく間に合った。テアトル梅田。 一部70ミリフィルムが使用された白黒の映像は、ただ美しかった。やっぱりフィルムはしゃんとしてる。田中泯も出ている。 禅の「十牛図」をベースの静かな世界に心洗われ、隣の同年輩の女性ともなんか通じ合う気がする。知らんけど。 席を立ち映画館を出て、重心がすっと降りた気がする。梅田の町は変わらんけど、なんか景色が変わったような。 さあ、世の中がおかしくなっても、わたしはわたし変わらずちやんと生きて行こう! おだやかな陽射しを受け、深呼吸する。その後友だちと会い、思いのたけをぶちまけ、笑って別れる。風が冷たくなってきた。 覚悟の春が始まりそうやね。ファイト💕
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3 months ago