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大川原暢人 Nobuto Okawahara
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3 days ago
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暴威頭蜂暗美死夜巣/Boys, be ambitious 企画|堀奏太郎 出展作家| 岩村拓哉
@ta980628
大川原暢人
@nnnbi
堀奏太郎
@sotaro05
米村優人
@yonemura.w.a
会期|2026年2月17日(火)〜3月1日(日)12:00-20:00(最終日のみ17:00まで) 会場|MEDIA SHOP | gallery 2
@mediashop_plants
京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル 2F 助成|令和7年度 Arts Aid KYOTO イベント|クロージングトーク 3月1日(日)15:00-16:00 MEDIA SHOP | gallery 2会場にて 岩村拓哉、大川原暢人、堀奏太郎、米村優人 ゲスト:五十嵐美憂
@3u_u_3
フライヤーデザイン|
@sfoio
関連コンテンツ|ポッドキャスト「暴威頭蜂暗美死夜巣/Boys, be ambitious」Spotifyにて 本展は、社会の中で大人とされる30歳前後の男性作家4名によるグループ展です。男性自身が、男性性に付随する社会的特権や規範を自覚しながら、そこに回収されない男性像をいかに構想できるのかを主題としています。近年、ジェンダーをめぐる議論が進む中で、男性性もまた問い直される対象となっています。 本展では、その手がかりとして「少年」というモチーフを扱います。ただしそれは過去への回帰や無邪気さの称揚ではありません。成人男性が既存の男性性を引き受けたうえで、未確定で揺らぎを含んだ状態を想像的に演じるための思考の装置として位置づけています。各作家の作品に現れる異なる少年性のあり方を通して、男性性を固定的なものではなく、更新可能なものとして捉え直す視点を提示します。
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3 months ago
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𓊱𓊱𓊱パフォーマンスのお知らせ𓇨𓇨𓇨 みなさんお元気ですか?ぼくは元気です。 「ぼくらとみんなは生きている30〜バブリーメイトな私たちへ〜」を香川県高松市にあるアーティスト・ラン・スペースSyndicateにて発表します。 11/8.9の2日間、合わせて6公演行います。 とりとめのない会話、生成される泡、ヌメヌメの床を是非確かめに来てください。 会場は足元が滑りやすくなっていますので滑りくい靴でお越しください。 ※観賞には予約が必要です。プロフィールのリンクからご予約お願いします。 𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃 𓏸AVENUE Syndicate 〒760-0047 香川県高松市塩屋町9−9 渡辺ビル 2F西 𓏸DATE 11/8(土)13:00-,16:00-,19:00- 11/9(日)13:00-,15:00-,17:00- ※各回定員10名,1公演あたり30分 𓏸CHARGE 1500円(鑑賞+バブリーメイトタオル付き) ※当日会場にて現金のみの支払い 𓏸RESERVATION FORM /forms/d/e/1FAIpQLSezDAeedNL8qhG92kJ_Lk3jaM2i7U7KDCKARfzxlvOQvGEAgQ/viewform 𓏸SUPPORT 石毛健太:止まり木(制作アドヴァイス)
@isg.k
澤田詩園:カザミドリ(でも、私は風)
@shinshion.swd
design by
@sfoio
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃 以下概要です この度、「ぼくらとみんなは生きている」は、泡会話劇パフォーマンス『ぼくらとみんなは生きている30〜バブリーメイトな私たちへ〜』をSyndicateにて開催する。 大川原・川又・迫からなる「ぼくら」は、今回自分たちの言葉を泡に変える。 園芸用品やペットボトルなどがブリコラージュされた自作のマスクを着用した3人。 その口元へ特製の溶液がチューブを伝って流れ込み、それぞれの発話の呼気と混ざり合うことで、言葉は泡となる。 泡に変わった言葉はとりとめなく、ただ床にたまっていく。 「ぼくら」の会話もまた、とりとめがない。 1回30分の公演ごとに、会話は即興で作り上げられ、前回の東京公演では、日常の些細なことから始まり、家族の話、自身のセクシュアリティ、大谷翔平、厨房の火力、セロ(マジシャン)、森美術館、運、ポルトガル語、別れなどの雑多な話題がゴールやオチを目指すことなく、泡となって消えていった。 その無為とも言える時間を、ギャラリー内を隔離するように建てられた、強烈な光量のライトが降り注ぐドームの中、観客は「ぼくら」と共にすることとなる。
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7 months ago
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泡会話劇パフォーマンス『ぼくらとみんなは生きている30〜バブリーメイトな私たちへ〜』が11月に香川で行われます。 「ぼくらとみんなは生きている」はその会期までの1ヶ月、会話力の更なる向上を目指すための実践として、”エクササイズ[会話]”をはじめます。 このエクササイズでは、第三者に聞かれているという状況のもと、大川原・川又・迫の3人が会話を行います。 その第三者としての聞き役になってくださる方を広く募集します。 聞き役になってくださった方は、発言やリアクションの必要ありません。ただ会話を聞いていただくだけで大丈夫です。 既にバブリーメイトの方もそうでない方も、お気軽にご参加してくれると嬉しいです。 第1回10月1日 22:00〜 第2回10月7日 22:00〜 第3回10月24日 22:00〜 第4回10月31日 22:00〜 all photo by
@sakotatu
design
@sfoio
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃 以下かんたんな詳細 ・泡は出ません。 ・zoom上で行います。 ・当日の朝にzoomのリンクをぼくら3人のストーリーズで共有するので、開始時刻までに入室してください。 (途中参加を極力避けたいので、はじまって5分後以降は入室を許可しない可能性があります) ・会話時間は実際のパフォーマンスと同じで30分です。 ・マイクとカメラはオフにして参加してください。 ・終わったら退室して大丈夫です。 ・残って感想、アドバイスなど頂ければ非常にありがたいです。 ・DMにて発送先住所を教えていただければ、参加者特典のささやかなグッズをお送りします。
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7 months ago
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Installation View ぼくらとみんなは生きている 「ぼくら」は複数人でひとつのテーマを多角的に考え、つくるための制作集団というよりも、各々が日常生活の中で制作を忘れないためのセーフティネット、あるいは各々のライフワークとしての側面が大きくなっていたようで、その結果、「共同体」と自称するようになったようです(ちなみに、当時4人だったメンバーも1人減り、現在は3人になっていました)。 ∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴. 幽霊部員の放課後 2025年7月19日(土)〜2025年7月27日(日)13:00~19:00 会期中無休 場所:東葛西1-11-6 A倉庫
@efag.css
主催・企画運営:出版幽霊部員
@yu_rei_buin
デザイン:中村陽道
@speedykaisok02
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[スタートアップ助成] ∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴. 東葛西1-11-6 A倉庫
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9 months ago
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2025.7.19 (sat) ぼくらとみんなは生きている
@savanna.africa
@sakotatu
@nnnbi
ぼくらとみんなは生きている31〜脱・幽霊部員へ!こと部員へ!部長と石毛健太をそえて〜
@isg.k
(フライヤー裏面の文章から抜粋) ①.幽霊通信を読み込む②.幽霊部員を脱する③.10分程度会話する④.思い出す⑤.文字起こしをそれぞれする⑤.幽霊通信に成る⑥.当日それぞれの文字起こしをPLAYこと再生する ∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴. 幽霊部員の放課後 2025年7月19日(土)〜2025年7月27日(日)13:00~19:00 会期中無休 場所:東葛西1-11-6 A倉庫
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主催・企画運営:出版幽霊部員
@yu_rei_buin
デザイン:中村陽道
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助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[スタートアップ助成] ∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴.
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9 months ago
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𓇽𓇽展示のお知らせ𓇽𓇽 ぼくらとみんなは生きているが「幽霊部員の放課後」という展覧会に参加します。 展覧会初日の7月19日にパフォーマンスを行います。 17時ごろからのんびり行う予定なので気軽にお越しください⭐️ 前回の企画に引き続き、石毛健太さんに制作の監督をしていただいたり、漫画を描いていただいたりしています。 ∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴. ⚪︎「幽霊部員の放課後」 2025年7月19日(土)〜2025年7月27日(日)13:00~19:00 会期中無休 場所:東葛西1-11-6 A倉庫
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主催・企画運営:出版幽霊部員
@yu_rei_buin
デザイン:中村陽道
@speedykaisok02
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[スタートアップ助成] ⚪︎ご挨拶 東葛西1-11-6 A倉庫にて夏のフォーラム「幽霊部員の放課後」を開催します。 会期は真夏の9日間。アーティストの活動を公開する部室のような空間のなかで、週末を中心に作家によるプログラムを日替わりで開催します。独自の活動を続ける6組の幽霊部員が、制作や現実生活を体験型/鑑賞型プログラムとして提示します。それぞれの「放課後」を一緒に過ごしましょう。 ⚪︎参加アーティスト ぼくらとみんなは生きている
@nnnbi
@savanna.africa
@sakotatu
小内光(おさないひかり)
@osanaihikari
前田梨那
@qiantianrina31
出版幽霊部員
@yu_rei_buin
@shinshion.swd
@speedykaisok02
やとうはるか
@yato_haruka
根本祐杜
@new_shit_president
∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴. ⚪︎7月19日(土)パフォーマンス 「ぼくらとみんなは生きている31〜脱・幽霊部員へ!こと部員へ!部長と石毛健太をそえて〜」 A・17:00~17:20 B・17:20~17:40 休憩 17:40~17:50 C・17:50~18:10 D・18:10~18:30 A,B,C,Dの内容は異なります。全てを通してひとつの実践となります。 7月19日はぼくらのメンバーが終日在廊します。 ∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴. ⚪︎プログラム 7/19(土) ぼくらとみんなは生きている「ぼくらとみんなは生きている31〜脱・幽霊部員へ!こと部員へ!部長と石毛健太をそえて〜」 (
@isg.k
) 7/20(日) 小内光(おさないひかり)「名付けられた身体と思い出のコロニー」 7/21(月) 前田梨那「イメージに水をやる」 7/25(金) 出版幽霊部員「出版幽霊部員のラジオ寒波」 7/26(土) やとうはるか「かき氷と夏の寄り合い」 7/27(日) 根本祐杜「大きな声で水面に波紋を作ってみよう。」 ∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴. ☆7/25(金) 18時から放課後アフターパーティーを予定しています☆
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10 months ago
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︴︴︴展示のお知らせ︴︴︴ 「第39回 思可牟展」に参加しています。 香川県にゆかりのある京都市立芸術大学卒業生による展覧会です。 僕はうで毛に色々なものを乗せた映像とコレクションボックス、写真を展示しています。 〰︎〰︎ 第39回 思可牟展 2025.6.10〜2025.8.3 9:00〜17:00 高松市塩江美術館
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11 months ago
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ぼくらとみんなは生きている30 〜バブリーメイトな私たちへ〜 WHITEHOUSE 2025 4/25-4/27 - 同じ場所でぐだぐだぐだぐだ話してる。発展性ねー。そろそろ人生切り開きたい。たいですねー。いや、そういうステップアップすること自体を疑ってきたわけで。コンペとかダサいじゃん。てか、もー通らんよ。ダサくなりたくない。でもその考えが一番ダサい気してます。 おーかわはら、かわまた、さこ、とお互いのこと苗字呼び捨て。それに改めて意識を向けると、変な気がしてくる。 鷲尾君いた時はそうじゃなかった。ちょっと気使ってた?いや、普通に君とかつけるのあるくない? 最初4人で活動してて、今3人でー、って人に説明する時、意外とすんなり受け取られますよね。 展覧会ごとに自分たちのことを語り直している。それは語るべきものがないことの裏返しなわけで。 焦りとかないの。いやあるか。 今夜はホイル焼きです!自分の分、一緒に食べる人の分。 料理作るのはいんすけどー、さっさと会議参加してくれます? ディルかけて。ディル?ディル。 zoomの画面に3人の顔がある。いつも自分の顔ばかり見てしまうのは川又。喋ってる時こんな顔なんだ、って毎回思う。 画面の下、迫は自分の作品を作っている。個展がもうすぐ。作業してるの気づいてる?いや別に気づかれてもいいか。スケジュールやべーから。 フリーレン見始めようと思って。おそっ。 大川原はIQOS吸ってる。水飲むみたいな勢いで吸ってる。実家だから、匂いないやつに変えた。 俺この活動してなかったら、今作品作ってなかったかもしんない、と思う。それを、真面目そうに話してみる。 てか、IQOSってそんな吸い続けて大丈夫なもんなん?と思うが口には出さない。 新しい靴買いました。 何?いいっすねー。助手は羽振り違うなー。悪意あんな。今日で13連勤。手取り20万いくかいかないか。俺香川戻ってきて、今もっと低いわ。でも実家っしょ。飯自動。あれはあれで心蝕まれんのよ。ずっと働きながら制作する?あー働きながら制作する。俺の美容師の人亡くなって。40前半。若っ。こん中で一番最初に死ぬの誰?巣鴨のやよい軒24時間。最近のティンダー事情どうなの。いや全然すよ、だからもう見切っちゃって。え、ホスピタリティすごない?新しい美容師にツーブロにされちゃった日。彼女探すとかそーゆんじゃないんだけど。我々、身長も同じで。友達だ?吉祥寺で岡田斗司夫見た日。根本的に人と話すことに不安が。下着は無印。胡散臭い顔になってきてる。卒制搬出日は大雪でしたねー。駅前の鳩いっぱいいるとこ、死体埋まってるって噂よ。実はさっきから聞こえてない。院出てる、って言うのやや恥ずい。いや、それも聞こえてない。2人にしか言えないことがある。父親の爪。自分の爪。昔爪噛む癖あったわ。朝にはフレッシュな心が。でもまたたぶん噛む。 そうやって、3人が話し続けている。 - photo kawamata 兄
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ᐝパフォーマンスのお知らせᐝ みなさんお元気ですか?ぼくは元気です。 「ぼくらとみんなは生きている」が2年ぶりの作品発表を行います。タイトルの数字はいつのまにか30になりました。初の試み、泡会話劇です。よろしくお願いします! ✸鑑賞には予約が必要となります。 プロフィールのリンクから予約できます。 ᐝ 「ぼくらとみんなは生きている30〜バブリーメイトな私たちへ〜」 WHITEHOUSE 〒169-0073 東京都新宿区百人町1丁目1−8
@whitehouse.shinjuku
4/25(金)15:00-,17:00-,19:00- 4/26(土)13:00-,15:00-,17:00-,19:00- 4/27(日)13:00-,15:00-,17:00-,19:00- ※各回定員10名,1公演あたり30分 1500円(鑑賞+バブリーメイトタオル・会話のもと付き) ※当日会場にて現金のみの支払い curation 石毛健太 design
@sfoio
ᐝ 「ぼくらとみんなは生きている」は、2018年頃から活動を続けている共同体です。この共同体を略して「ぼくら」と呼ぶため、「ぼくら」について話していると、それが一人称複数の「ぼくら」なのか、それとも共同体としての「ぼくら」なのかが曖昧になり、混乱することがよくあります。 「ぼくら」は、2020年に武蔵野美術大学大学院の彫刻コースを修了した川又と迫、そして同年に京都市立芸術大学大学院の彫刻専攻を修了した大川原の3人で構成されています。これまでの企画は、特定のテーマに基づいた共同制作を行い、その過程を録画・編集し、制作されたプロトタイプとともに展示するビデオインスタレーションの形式がよく採用されます。 僕が「ぼくら」に関する展覧会を一度企画したのは2020年頃のことでした。当時は、ぼくらを便宜上「グループ」として扱っていました。しかし、昨年6月に企画の相談を受けた際には、彼らは自分たちの活動をコレクティブやプロジェクトでもなく「共同体」として呼ぶようになっており、これはどういう変化なんだろうと思いながらも以降半年にわたり、オンラインミーティングを重ねてきました。 メンバーそれぞれの仕事や家事、翌日の予定や疲れなどの影響で、ミーティングは概ね夜10時頃に始まり、深夜1時頃に終わるのが常でした。その限られた時間の中では、企画について話し合うのと同じくらいの量で、最近観た映画や展覧会の感想、日中の仕事、新しく始めた趣味についてなど、終わりのない日常会話が多く交わされていました。僕は月に1,2回ほどミーティングに呼ばれ参加していましたが、それでも全体の半分ほどの回数にしか出席していないらしく、つまりぼくらは週に1回ほどこの雑談を繰り返しているようでした。知らぬ間にぼくらは何かを多角的に考え、つくるための制作集団というよりも、各々が日常生活の中で制作を忘れないためのセーフティネット、あるいはライフワークとしての側面が大きくなっていたようで、その結果、「共同体」と自称するようになったようです(ちなみに、2020年当時4人だったメンバーも1人減り、現在は3人になっていました)。 最初に企画の方向性について尋ねたとき、ぼくらは「大学院を修了してから5年間停滞してしまった状況を変えたい、変化がほしい」と話していました。しかし本来変わることは手段であり、何を変えたいのか何に変わりたいのかが目的のはずで、それを聞いても明確な答えは得られず、会話に紛れ、時間は過ぎ、誰かが眠たそうにしはじめ、雰囲気でミーティングは終了していき、また次のミーティングでも同じようなことを繰り返し、どうやら目標を設定すること自体がそもそも困難になっているようでした。現状ではなんとかやっていけるが、このままではいけないかもしれない。だから変わりたいが、何をどう変えればいいのかわからない。そういうぼんやりとした不安を、彼らは夜毎の雑談で埋めようとしているように見えました。 現代美術が当事者の言葉を語る場になって久しいです。美術に限らず、社会全体がそうなっているとも言えますが。場所や時間を問わず、耳を傾けなければならない話、あるいは耳を傾けるべきだと思わせる話があふれています。そんな状況の中で、具体的な目的もなく日々を漫然と過ごす、ミドルクラス出身の3人が、大学院までモラトリアムを延長し、互助会のような共同体を作り、雑談に耽る——果たして誰がその会話に耳を傾けるのでしょうか。もしかしたらぼくらの雑談は、2025年現在において最も聞くに耐えない会話の一つかもしれません。 今回ぼくらは、言葉を泡に変える装置を制作し、それを装着した状態で会話する様子をパフォーマンスとして発表します。口からこぼれる漠然とした不安は、解消も解決もなく発話と同時に泡となって足元に降り積もります。1回の公演は30分ほどを予定しており、ぼくらが喋れば喋るほど泡は増えていきますが、それほど大した量にはなりません。時間が経つと泡は弾けて消えますが、あとには溶液が残るため、床は次第にヌメヌメしていくかもしれません。会場には、雨の日に履くような滑りにくい靴で来るのが良いと思います。 石毛健太
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