電燈

@book.dento

本屋と図書室 --- 日曜日 12:00-17:00 木曜日 20:00-22:00 金曜日 20:00-22:00 --- 神奈川県横浜市神奈川区六角橋2-13-6 N4 東急東横線 白楽駅から徒歩8分ほど
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〇開店日時変更のお知らせ 2026/5/1より、開店日時を以下のとおり変更します。 --- 木曜日 20:00-22:00 金曜日 20:00-22:00 日曜日 12:00-17:00 --- 平日のおひるは会社に属して労働しているのですが、その労働の都合で、金曜日の日中に開店することがむずかしくなりました。また、体力とキャパシティを鑑みて、火曜日の夜もおやすみすることにします。 急なお知らせになってしまい、これまで金曜日に来てくださっていたかたたちにご不便をおかけするかと思うと、ほんとうに申し訳なく思います。わたし自身も、平日日中のしずかな店内で、ゆったりお話しをしたり、おのおの本を読んだり、うたた寝したりする時間にたすけられていたので、すごくさみしいです。 この変更が一時的なものになるのかどうか、わたし自身もわかっていないのですが、状況に応じてかたちを変えながら、無理のない、すこやかな場としてあれたらいいなと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。
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23 days ago
〇 5/17(日)は、12:00-17:00までひらいています。 夏がきました! 沈んだり、溶けたりしたいときに読んだら、叶えてくれそうな小説が届いています。 書名・海を吸う/庭に接ぐ 著者・才谷景 発行・河出書房新社 2026年4月30日 初版発行 四六判 / 128頁 鼻の穴から、白く細い麵のようなぬるぬるが、絶え間なく出てきて止まらない。 ――本書より、抜粋 === === === === === === === === === === お取り置き、通販可能です。お気軽にお問合せください。 === === === === === === === === === === #才谷景 #河出書房新社
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1 day ago
〇 5/15(金)は、20:00-22:00までひらいています。 カナダでがんになった小説家による、ノンフィクションが届いています。大事に読みたい本です。 書名・くもをさがす 著者・西加奈子 発行・河出書房新社 2026年4月30日 初版発行 A6判 / 256頁 私は弱い。 私は、弱い。 日々そうやって自覚することで、自分の輪郭がシンプルになった。心細かったが、同時に清々しかった。 ――本書より、抜粋 === === === === === === === === === === お取り置き、通販可能です。お気軽にお問合せください。 === === === === === === === === === === #西加奈子 #河出書房新社
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3 days ago
〇 5/14(木)は、20:00-22:00までひらいています。 こころの病とそこからの恢復、パレスチナに生きるひと、珠洲に寄せる歌などを収録した、歌人の第1歌集をご紹介します。 いたみながら、生きています。とてもとてもよい歌集です。 書名・人魚と林檎 著者・眞鍋せいら 発行・港の人 2026年2月27日 初版第一刷発行 四六変 / 184頁 あなたにはあたなの孤独お砂糖の壺だけそっと分け合っている 雨ですね 半透明のパラフィン紙にくるまれながら過ごす午後です 怒りとは生きていることまだ他者に世界に絶望していないこと 冬が来て春になってもわたしたち覚えているだろうか あなたを ――本書所収の歌より === === === === === === === === === === お取り置き、通販可能です。お気軽にお問合せください。 === === === === === === === === === === #眞鍋せいら #港の人
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4 days ago
〇 5/10(日)は、12:00-17:00までひらいています。 ブラックフェミニズム、ブラックカルチャーに焦点を当てた翻訳出版集団Political Feelings Collectiveのzineをご紹介します。 単体で読んでもおもしろいし、直近で刊行された「コンバヒーリバー・コレクティヴ宣言」の副読本としても、めちゃめちゃおすすめです。 (画像2枚目) 書名・Newsletter No.2 発行・Pollitical Feelings Collective 2024年6月8日 発行 A5判 / 12頁 (画像3枚目) 書名・Newsletter No.3 発行・Pollitical Feelings Collective 2025年9月6日 初版発行 A5判 / 24頁 (画像4枚目) 書名・Newsletter No.4 発行・Pollitical Feelings Collective 2026年3月8日 発行 B6判 / 22頁 声が届かない気がするときも、完全に理解してもらえない時でさえ、私たちがそこにいるというだけで心を動かされる人々もきっといる。「そこには私たちがいたから」と、胸を張って振り返ることのできるエピソードもたくさん作っていきたい。 ――「Newsletter No.4」より、抜粋 === === === === === === === === === === お取り置き、通販可能です。お気軽にお問合せください。 === === === === === === === === === === #PolliticalFeelingsCollective
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8 days ago
〇 5/8(金)は、20:00-22:00までひらいています。 表紙からしてわくわくする本をご紹介します。「労働者階級出身のクィアが紡ぐ、世界に散らばるありえないような団結の記録」。 絶望せずにやってくために、いま、みんなで読みたいです。 書名・みんなこうして連帯してきた 著者・ジェイク・ホール 訳者・安藤貴子 発行・柏書房 2026年4月10日 第1刷発行 四六判 / 382頁 連帯の力を否定し、世のなかは何一つ変わらない、ならばわざわざ行動を起こす必要などないと、わたしたちを納得させるのは簡単だ。いま、わたしたちの多くはネットでネガティブな情報ばかりを読み漁っては人生に幻滅し、ますます生きにくくなる世界をどうにか生き延びるために、くだらない仕事をこなしている。それでも希望はある。歴史は繰り返す。たとえ最悪な時代においても、人と人とがつながりを築くことには命を救う力がある。 ――本書より、抜粋 === === === === === === === === === === お取り置き、通販可能です。お気軽にお問合せください。 === === === === === === === === === === #ジェイクホール #安藤貴子 #柏書房
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10 days ago
〇 5/7(木)は、20:00-22:00までひらいています。 一生懸命で、可愛らしくて、にんげんとして生きてることを肯定したくなるエッセイ本が届きました。 書名・ドロップぽろぽろ 著者・中前結花 発行・KADOKAWA 2026年4月21日 第1刷発行 B6判 / 256頁 人は何歳になるのもはじめてなのに、みんな「平気」のような顔をして、その人だけの暮らしを一生懸命積み重ねながら生きている。それは苦しくもあるけれど、前を歩いてくれている人たちがいるということ。前を進んでくれている人たちがいるというのは、どれだけ心強いことか。 「みんな、はじめての道を毎日歩いて、本当に偉いよなあ」 そんなことを思いながら、今日も月の下を歩く。 ――本書より、抜粋 === === === === === === === === === === お取り置き、通販可能です。お気軽にお問合せください。 === === === === === === === === === === #中前結花 #kadokawa
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11 days ago
〇 5/3(日)は、12:00-17:00までひらいています。 今日は憲法記念日です。憲法を唱えたり、心身を休めたり、町に繰り出したりして、よい休日をお過ごしください。 みんなで読んでみたい本をご紹介します。 書名・意見のちがう相手と対立するのではなく対話をするためのレッスン 著者・木下理仁 発行・旬報社 2026年3月16日 初版第一刷発行 四六判 / 224頁 「答え」を出すのが難しいとき、その場で無理に答えを出す必要はない。むしろ、答えを出さない方が誠実だということもある。 でも、単に「わからない」で終わらせるのではなく、考え続けること、その気持ちを相手に伝えることは大事だ。 ――本書より、抜粋 === === === === === === === === === === お取り置き、通販可能です。お気軽にお問合せください。 === === === === === === === === === === #木下理仁 #旬報社
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15 days ago
〇 5/1(金)は、20:00-22:00までひらいています。5月から開店の曜日と時間がかわり、金曜日は夜の本屋と図書室です。 よい味わいの文章がつまったエッセイ集をご紹介します。 書名・背表紙の学校 著者・奈倉有里 発行・講談社 2026年3月17日 第一刷発行 四六判 / 224頁 心の熱を失わずにいるにはどうしたらいいのか、わからなくなるときがある。エカテリーナ・シュリマンは今年の新年の挨拶で、キーワードとして「スタミナ」を挙げていた。消耗に続く消耗のなかで、愛しいものや、遠くあたたかい思い出や、語り尽くせない感謝や、素手で壁を破るほどの意気をいまいちど思い起こしながら、消えてしまったふつうの日々を、それでもあきらめないでいられたら、生きている価値はある。消耗しているのは、心が常に尽力しているからでもある。 ――本書より、抜粋 === === === === === === === === === === お取り置き、通販可能です。お気軽にお問合せください。 === === === === === === === === === === #奈倉有里 #講談社
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17 days ago
〇 4/30(木)は、20:00-22:00までひらいています。 ayanoさんのあたらしい本が届いています。2026/1/17~23までの日記です。あれこれ考えたり、戦争に反対してたり、オオサンショウウオが出てきたりします。 書名・京都に行って、一人で考えてみた 著者・ayano 発行・FROM THE HELL MAGAZINE 2026年4月12日 発行 A6判 / 48頁 普段からフェミニズムとかクィアとか人権とか多様性とかって言ってる割に、その実自分の中では「みんな違ってみんないい」を信じ切れずにいる。部屋が汚い自分、風呂に入れない自分、計画的に動けない自分を「そんな自分もいい感じだ~」とは思えていない。まだ。人間はみんな違っていて、それぞれの在り方には正解も不正解もないのに。 ――本書より、抜粋 === === === === === === === === === === お取り置き、通販可能です。お気軽にお問合せください。 === === === === === === === === === === #ayano #fromthehellmagazine
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18 days ago
〇 4/28(火)は、20:00-22:00までひらいています。 ことばのうつくしいひとの、あたらしい本が届きました。 小説と、詩編、どちらも収録されています。 書名・こんこん 著者・水沢なお 発行・河出書房新社 2026年3月30日 初版発行 四六判 / 176頁 幼い頃、弟はわたしのことが大好きだった。やわらかな輪郭のまま、わたしの後ろをついてきた。家から五分くらいのところに段丘崖があって、そこをくだったところにある、湧水地によく行った。流水の奥に見える土や小石のきらめきが目の中できらきら跳ねた。手のひらのおおきな、近所のお兄さんと、一緒に笹舟をつくって流したりした。裸足で川床を歩いたとき、藻が絡みついた石がぬるぬるして心地よかった。 ――本書より、抜粋 === === === === === === === === === === お取り置き、通販可能です。お気軽にお問合せください。 === === === === === === === === === === #水沢なお #河出書房新社
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20 days ago
〇 4/26(日)は、12:00-17:00までひらいています。 国と喧嘩してるひとの本、あれこれあります。かっこよいです。 私はあまりに多く他人の奴隷となりすぎて来た。余りにも多く男のおもちゃにされて来た。私は私自身を生きていなかった。 私は私自身の仕事をしなければならぬ。そうだ、私自身の仕事をだ。しかし、その私自身の仕事とは何であるか。私はそれを知りたい。知ってそれを実行してみたい。 ――「何が私をこうさせたか 金子ふみ子獄中手記」より、抜粋 === === === === === === === === === === お取り置き、通販可能です。お気軽にお問合せください。 === === === === === === === === === ===
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22 days ago