阿吽 仁平里帆

@_______aun

mashiko ,tochigi ,Japan / 日本の素朴な美しさ 里山での暮らし、台所からみえる景色を 暦と共に"言葉"で紡いでいます。 季節のうつろいや動植物の変化を表す七十二候。 二十四節気、月の巡り。
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. 一粒万倍日。大明日。天恩日。 いつも温かな眼差しで 見守ってくださる皆さまに、大切なお知らせです。 この度、 【からだと心整う 台所ごよみ365日】 出版社 エクスナレッジ という書籍を2026年1月21日より全国の書店様で販売させて頂くことになりました。 あたたかい、お守りのような本が出来あがりました。 森の中で築五十年程の日本家屋に家族と暮らす日々は、 毎日が沢山の気付きに溢れています。 この家で暮らすようになってから、 心を込めて手を動かせば、 環境はいくらでも心地よく住みやすく 変わっていくのだということを実感しています。 そしてもう一つ気づいたことがあります。 それは、人も同じように変われるということ。 日常の小さな一つ一つの選択を大切に、 自分の心に従っていくと自然と心地よく生きていけるようになっていくこと。 この本はそんな日常の中から生まれた気付きを忘れてしまわないように大好きな季節の行事や風習と共に大切に綴っていたものです。 去年、一昨年とこの一年半程、 執筆という機会を頂けた中で、 ずっと念頭に置いていた事があります。 それは、お守りのような存在の本をつくれたらいいな。 という気持ちです。 この本を手に取ってくださった方々を優しく包み、 そっと守ってくれるような、 あたたかいお守りのような存在。 どうかそんな本になりますようにと願いながら、 筆を走らせました。 自分の中にある清らかで澄んだ存在と繋がって、 ものすごく心地よい良い気持ちでかけた本です。 是非、皆さまの手元に置いて 可愛がって頂けましたら何よりの幸いです。 Amazonさんでは、 もう既に先行予約が開始されています。 からだと心整う 台所ごよみ365日 ~七十二候を味わう暮らしの知恵~ | 仁平里帆 Amazon https://share.google/PvsBrXRoM6criDYUn 1月24日(大安)には、 栃木県益子町のpejite @pejite_mashiko にてささやかな 本の直売会を開催出来たらと思っております。 足を運んで下さった方には、温かい自家製のお汁粉をお配りしたいと今から心を躍らせています。 2月10日には、 東京の蔦屋代官山様にて、 直売会とトークショーを開催させて頂く予定です。 詳細等、また少しづつお知らせさせて頂きます。 みなさま、心身あたたかくして、 お過ごしくださいね。
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4 months ago
. . 大地が芽吹きだした今年の春先に、 雑誌リンネルのCulture部門で BOOKLUCKの山村光春さんに 『台所ごよみ365日』についての取材をして頂きました。 私の感覚的でつたない言葉達を 端的にわかりやすく文章にまとめてくださって、 プロのお仕事にはつくづく惚れ惚れするばかりです。 WEB記事があることを知れたので、 私のプロフィール欄にもリンク先を貼り付けさせて頂きました。 心がふわっと向いた時などに、 是非読んで頂けたら嬉しいです。 山村さんは、台所ごよみ365日の編集を担当してくださった竹田理紀さんと深いご縁があり、 今回もそのご縁でお話を頂けました。 私が自由奔放に感性のまま紡いでいた言葉達を、 一冊の本に完成させるまでに、 竹田さんは本当に欠かせない存在で、 私の感性に深く寄り添いながらも、 世の中にしっかりと出せるようなものへと しっかりと整えてくださいました。 感性だけでは補えない部分を、 現実的に沢山沢山支えてくださった 私には女神のような存在です。 本を出版すると、 一見、著者の存在が目立ちがちですが、 その裏には素晴らしいスペックと経験値を持ち合わせた 影の立役者の方々が沢山いて、 著者である私はみんなに支えられて助けられて さも一人前かのように立ち振る舞えているのです。 あぁ、今思い返しても、 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 (竹田さん、またお会いしたいです。) 一人で完璧じゃなくても、 助けてくれる心強い人達のお陰で 美しい世界がみえることを 身をもって体感させて頂いています。 https://liniere.jp/column/culture/95831/ @mineosha_takeda @bookluckandgo @liniere_tkj
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2 days ago
. . 摘みたての花山椒をたっぷりのせた花山椒鍋。 毎年、食べ時はほんの一瞬なので、 春の御馳走として山椒の葉が芽吹きだした頃から そわそわと胸を躍らせてこの日を待つ。 花山椒の他に、筍、野蒜(のびる)、こしあぶら。 山菜を惜しみなく出汁をひいた鍋に入れさっと火を通す。 この日ばかりは毎年、いつもよりも少しだけ良いお肉を準備する。 ご飯には花山椒の醤油漬け。 去年の梅シロップを濾した後の梅に、 にんにくと醤油を入れて作っておいた万能醤油に、 さっと茹がいた花山椒を浸しておいたもの。 これがものすごく美味しくて家族にも大好評だった。 天音が沢山摘んだ蕨(わらび)は 灰汁抜きをして御浸しやお味噌汁に。 今年も、灰汁抜きしたわらびの汁で、 台所仕事の傍らに布を染めた。 優しい色がお日様と風にそよそよ包まれて、 心がすーっと清まる。 センス・オブ・ワンダー 春の台所はひたすら美しい。 その小さな美しさを感じる感性を ひたすら研ぎ澄ませてゆきたい。
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20 days ago
. . 二十四節気 【 穀雨 】( こくう ) 天音が大好きな阿久津じぃじのお家で、 今年も山菜摘みをさせてもらった。 阿久津さんの森はいつ伺っても素敵だ。 天音には可愛がってくれる 素敵なじぃじとばぁばが近所に沢山いて、 本当に本当にありがたい。
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27 days ago
. . 柔らかな木漏れ日の中で、 大好きな人達と、八重櫻を摘ませてもらった。 塩漬けにして保存する。 春ってなんて美しいのだろう。 夢中で庭仕事に励んでいる。 私は今年も春の美しさにどっぷりと浸っている。
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29 days ago
. 四月十七日 牡羊座 新月 ● 春の陽気がなんとも心地よくて、 台所に立つのが本当にたのしい。 毎日のように近隣の方々から採れたての春の恵みが届く。 筍の炊き込みご飯、厚焼き玉子、 大根の古漬け、筍入り肉団子とタラの芽の吸い物。 庭の木の芽を添えて昼餉の時間。 食事時は庭先に台を出してご飯を楽しむのが この季節の我が家のお気に入り。 そして、どうやら私は、 春の陽気に誘われるとおむすびも結びたくなるようだ。 竹の弁当箱におむすびとおかずを詰めて、 蓋つきのじょけ(昔の人は、夏場などこの笊にご飯を入れて軒先に吊るして保存していたのだそう)にいれて、 竹弁当をお福分け。 いつか古い木製のおかもちに、 おむすびやおはぎをいっぱい詰めて、 色々な人にお福分けしたいな。
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1 month ago
. . 二十四節気 【 清明 】( せいめい ) 花が咲き、鳥や蝶や飛び回り、 爽やかな風が優しく通りぬける。 万物が清らかで明るく、生命が満ち溢れる頃。 愛おしくて堪らない季節。 現在発売中の、 天然生活 五月号 " 整う台所 "にて、我が家の台所もご紹介頂きました。 台所で過ごすことが大好きで堪らない私には、 大変ありがたく幸せなお仕事でした。 賄いに拵えた朴葉寿司や、 竹の器のお汁粉も一緒に載せて頂けました。 身近な植物達が暮らしと繋がる景色が大好きで堪りません。 天然生活の編集部の皆様、 いつも温かな取材時間をありがとうございます。 みんなでご飯を食べる時間が一番すきです。 @tennenseikatsu
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1 month ago
. ニ月、三月と夢中で生きていたら、 もうあと数日で四月がやってくるらしい。 我が家の山桜も紅葉もぷっくりと芽が膨らみ、 地面は菫(すみれ)や菊咲一華(きくざきいちげ)など かわいい花々の芽吹きに毎日癒されている。 この時期は近所の苺農家さんが 驚く程安い値段で苺を販売してくれている。 子にも母にも優しい美味しい苺達。 籠いっぱいに買って好きなだけ頬張れるのだ。 今年は庭の" 蕗の薹 (ふきのとう)"が豊作。 烏骨鶏達も春になって卵を毎日のように産み出した。 頂きものの立派な山うどの穂先と皮、 少しづつ出てきた行者大蒜(ぎょうじゃにんにく)と 一緒に天麩羅(てんぷら)に。 天麩羅を揚げている間に急いでお蕎麦をゆでて、 庭先で揚げたての天ざる蕎麦。 鶏小屋から卵をもらってくるのは いつの間にか天音の楽しみとなり、 毎朝寝起きのパジャマのまま嬉しそうに庭に飛び出し、 小屋を覗くのが天音の日課になっている。 別の日には立派なクレソンを頂いたので、 芹(せり)と一緒に薄切りの大根とお肉と一緒に しゃぶしゃぶにした。 美味しいポン酢と大根おろしをこれでもかと纏わせて頬張ると絶品なのだ。 春の最高の御馳走達だ。
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1 month ago
. 二十四節気 【 春分 】( しゅんぶん ) .------------------. 自然を讃え、生物をいつくしむ日。 こんな日はつやつやのおむすびをこしらえて、 太陽の光を存分に浴びながら 心もからだもつやつや福々過ごしたい。 .------------------. アンドプレミアム WEB連載「&EYES」にて、 三月のコラム連載(月曜日)を担当させて頂きました。 https://andpremium.jp/column/eyes/ 春の"お弁当"という題材を頂いたので、 今回はお弁当に繋がるコラムになっています。 何気無い日常の中からふと生まれた気付きや 小さな喜び、暦や天体の動きなども交えながら 写真と共に大切に言葉を紡がせて頂きました。 是非読んで頂けたら嬉しいです。 写真は、今週のお弁当の様子。 おむすびにはやっぱり竹の弁当箱が似合います。 3週分は既に連載されていますので、 プロフィール欄にもリンク先を貼らせて頂きました。 そこからも是非ご覧になってください。 来週の月曜日には、 最後のコラムが連載される予定です。 https://andpremium.jp/selector/riho-nihei/ みなさま、 ぬくまる優しい春の夜をお過ごしください。
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1 month ago
. 2月10日火曜日に、 代官山蔦屋書店様 @daikanyama.tsutaya で"からだと心整う台所ごよみ365日" 書籍完成記念のトークイベントを行わせて頂きます。 夫の仁平透(とおる)と二人で登壇させて頂きます。 案内人はエクスナレッジ社の別府さんです。 別府さんは"本を執筆する"という新しい扉を私に開いてくださった本当の案内人でもあります。 本が完成するまでの約一年半、 編集の竹田さんを含め沢山のやりとりをさせて頂きました。 執筆中、言葉や文字、心と向き合いすぎて エネルギーの充電が切れてしまいそうになった時も、 別府さんからの手書きの励ましの言葉を何度も眺めながら "大丈夫。きっときっと温かい良い本になる。" そう自分に愛のおまじないをかけて励ましていました。 そんな別府さんとトークイベントが出来る日がくるなんて、なんだか感無量です。 日々の暮らしの気付きからうまれた本なので、 本当は一方的なトークショーという形ではなく、 来てくださった皆さんともゆっくり腰を据えて皆さんの日々のお話も交えて頂きたいくらいなのですが、 いつかそんな日も叶いますようにと願いを込めながら、 このありがたい10日のご縁に挑ませて頂きたいと思っております。 https://store.tsite.jp/daikanyama/event/magazine/52223-1843160113.html 上記が2月10日の申し込みと詳細のリンクです。 代官山蔦屋書店様のホームページからも 2月10日のイベントで検索して頂ければ申し込み先のページへ移行できるかと思います。 なんだか急に気持ちが動いたぞ! という鮮度抜群なお気持ちも大歓迎です。 (私が一番そんなお刺身みたいな人間です。) 暦は春を迎えたとはいえ、 まだまだ寒い日も続いておりますので、 みなさま心もからだもぽかぽかあたたかくしてお過ごしくださいね。 まあるい愛をこめて。 仁平里帆
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3 months ago
. 二月四日 二十四節気 【 立春 】( りっしゅん ) 七十二候 第一候 東風解凍(はるかぜこおりをとく) 寒い冬が終盤を迎え、 春のはじまりを告げる自然からのサインが見られ始める節目。 旧暦では新しい一年の始まりの日でもある。 二十四節気も、七十二候も、 今日から一番目の暦がはじまる。 立春の今朝は、 いつも以上に神棚を整えてお日様を待った。 新しい盛り塩と、炊きたてのご飯、 汲みてたのお水、庭で摘んだ生き生きとした榊。 盛り塩は今朝は一回で良い形に出来上がって嬉しかった。 夜が明けて一番に台所に光が射し込む。 立春のお日様の光をからだ中に浴びた。 出来たての盛り塩の結晶が、 お日様の光に照らされてきらきら輝いていて、 あぁ、なんて美しいのだろう。と心が震えた。 三日の節分は、 玄関を水拭きした後、 庭の柊(ひいらぎ)を枝ごと摘んで 焼いた鰯(いわし)の頭を刺して 邪気払いの柊鰯(ひいらぎいわし)を作って玄関先に飾った。 鰯の頭以外は生姜と梅干しと一緒に鰯の梅煮に。 隣町の九十歳のお婆ちゃんが お裾分けしてくださった手作りの"しもつかれ"と一緒に 節分の夕餉のおかずに。 魚好きの天音は"美味しいなぁ美味しいなぁ!"と 言って鰯もしもつかれも夢中で食べてしまった! しもつかれは、 栃木県や茨城県などで節分(または2月初午)に作られる、郷土料理・伝統食だそうで、 私もお嫁に来て初めて知った風習だ。 大根や大豆、人参などと一緒に鮭の頭が煮込んである。 大切なことは、 日常の中に沢山溢れているんだなと また実感できた季節の節目。
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3 months ago
. 大きな感謝を込めて。 からだと心整う台所ごよみ365日の 重版が決定したと嬉しいご連絡を頂きました。 本当に本当にありがとうございます。 手にとって下さった皆様が 光のバリアー(結界)で優しく温かく包まれますようにと 心を込めてお守りをこしらえるような気持ちでおつくりした本です。 どうか温かくのびやかな風にのって、 更なる愛の循環がうまれていきますように。 先週末二十四日のpejiteでの本直売会は、 終始本当に温かくて幸せな時間を過ごさせて頂き、 誠にありがとうございました。 本当に幸せな時間だったので じっくりゆっくりと余韻まで味あわせて頂きました。 貴重なお時間を使い足を運んで下さった皆様、 本当に本当にありがとうございました。 直接お顔を拝見してお礼をお伝え出来る喜びは幸福そのものでした。 直売会の晴れの記念に、 出来たての本を和紙の衣で 産着のように包んで送り出してあげたいと ずっと心に想っていました。 そんな願いを叶えて下さったのは麗子さん。 一冊、一冊、大事そうに優しく包んでくださって、 本だけではなく、著者の私まで大切に包んで頂けた気持ちになりました。 我が家の台所をいつも見守ってくれている 地母神様にようこちゃんが椿と藁でしつらえてくれて、 蒸籠で温めた石は、草木染めの布で包んでかじかんだ手を温めて頂く温石に。 大事に炊いた餡子のお汁粉達は、 裕子ちゃんが決して焦がさぬようにと終始大事に温めてくれました。 家をでる時には、 夫が早起きして私の靴をぴかぴかに磨いてくれていて、 天音は"かかに、パワーをいっっぱいあげるからね!"と 沢山沢山抱きしめてくれて、 まわりの皆からの沢山の愛に 沢山沢山包んでもらった一日でした。 有川くんとなんちゃんも、 のぶさんもりえさんもありがとう。 来たる2月10日は代官山蔦屋書店様で 直売会とトークショーがあります。 夫の透(とおる)と登壇させて頂きます。 申し込みの詳細等、代官山蔦屋書店様 @daikanyama.tsutaya のインスタグラムにものせてくださっていますが、 後日私からも改めてお伝えさせてください。 心身あたたかくして、 おやすみくださいね。
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3 months ago